ビデオ編集を大衆化するWeVideo, クラウド上のエディタ提供+FacebookやDropbox, Google Driveなどを統合

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最近は猫も杓子もビデオを撮る。主に携帯だから、今や多くの消費者が毎日常時、小型のビデオカメラを持ち歩いているわけだ。問題はしかし、そうやって撮ったビデオを人に見せるために編集することだ。そのために、MagistoやAnimotoのような自動ビデオエディティングサービスもあるが、人間が手作業でビデオを編集するツールには、まだ良いものが少ない。

そんな中で、WeVideoが今年初めに一般公開された。同社はその前にはYouTubeユーザのためのクラウドサービスとしてのビデオエディタを提供していた。そのWeVideoが、ビデオエディティング製品をアップデートして、使いやすいテーマやドラッグ&ドロップで簡単に使える機能をユーザに提供することになった。

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この新しいエディタには二つの動作モードがあり、ビギナー向けのストーリーボードモードではドラッグ&ドロップでパーツをつなぎ合わせる。タイムラインモードには、いろんな高度なエディティング機能があり、またプロがデザインしたテーマ集から選んで自分のビデオを簡単に飾ることもできる。

さらに同社は、初心者向けの容易なエディティング機能を提供するだけでなく、Facebook、Instagram、Dropbox、Flickr、Google Driveなど、ユーザがすでにビデオを共有している場所との統合機能も提供する。そうすると、それらのビデオを編集後にいちいち再度アップロードしなくてもすむのだ。

これら一連の機能によって、これまでビデオ編集が縁遠い世界だと感じていた人たちでも、ビデオエディタを気楽に使えるようになる。同社のユーザ調査によると、80%の人はそれまでビデオの編集をまったく、またはほとんど、やったことがないと答えている。WeVideoの新しいビデオ編集プラットホームはYouTube上やChrome Web Storeで入手できる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))