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Twitter、Aviaryと提携してAndroidのモバイル写真共有機能を大幅強化―フィルタ、自動補正、トリミング、ズームなど〔アップデート:iOS版もリリース〕

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Twitterは Android版、iPhone版のアプリをアップデートしてInstagram風の写真フィルタ機能を追加したことを発表した

最近のTwitterとInstagramの激しい競り合いを見ていれば、今回の動きは当然ともいえる。しかし実現の時期は大方の予想よりだいぶ早かった。興味あるのは、この新機能を提供しているのが、ウェブとモバイルのオンライン画像編集ソフトとSDKを提供しているAviaryだという点だ。

Twitterの新しいモバイル写真共有機能の概要は以下のとおりだ。

フィルタ: ビンテージ、モノクロなど8種類のフィルタを写真に適用できるようになった。

フィルタ効果早見表示: それぞれのフィルタの効果をグリッド表示で一覧したりスワイプで次々に表示させたりできる。

フレーム・アクション: トリミング(クロップ)、ピンチによるズームができる。

自動補正: 輝度、コントラスト、ホワイトバランスなどを最適な状態に自動補正する。

twitter_filtersこの中でいちばん面白い機能は、フィルタ効果のグリッド表示だろう。この画面では8種類のフィルタのそれぞれを適用した結果がサムネールでグリッド状に並べてプレビュー表示される。フィルアは基本的なものばかりで、モノクロ、暖色、寒色、映画調、荒い粒子、などだ。全体的にみて特に画期的な機能というわけではないが、InstagramがTwitterを締め出すこと先週決めたばからになのに、Twitterがこれほど速く対抗措置を打ち出せたのは驚きだ。

このTwitterが外部のパートナーの力を借りて写真フィルタ機能を実現したことも興味ふかい。もちろん写真フィルタというのはロケット科学というほど高度なものでもないし、AviaryはFlickr、Box、Walgreensなど数多くの大規模サービスにオンライン写真編集機能を組み込んできた。Twitterはこの分野は経験あるサードパーティーに任せるのが賢明だと判断したのだろう。それとインハウスで時間をかけて開発するより、できるかぎり迅速に結果を出す方が重要だと考えたのかもしれない。

Aviaryによると、同社とTwitter数ヶ月前から共同開発を進めてきたという。

Update: iOS版はさきほどApp Storeで公開された

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+

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