%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%81%AE%E5%A3%B2%E4%B8%8A%E5%8F%B0%E6%95%B0%E3%81%A7%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%81%AEDell%2C%20%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%97%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%81%AFOpenStack%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E5%BE%97%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%E3%81%A0

サーバの売上台数では世界一のDell, しかし利益はOpenStackのソリューションから得るつもりだ

Techcrunch Japan

Know more about me here → 詳細

2012年12月13日

michaeldell

Dellの会長でCEOのMichael Dellが今日(米国時間12/12)のDell Worldカンファレンスのキーノートで、Dellは北米とアジアではサーバの市場占有率第一位で、全世界の稼働台数は64000と言った。

Dellしかし、その主張の出所を言わなかった。総台数についても、一般に公開されているデータはない。そういう数字は、IDCのアナリストMatt Eastwoodが詳しいらしい。Twitterで彼に聞いたら、こう答えた: “Dellはサーバの台数では第二位、x86サーバの売上では第二位、サーバ全体の売上では第三位だ(いやらしいメインフレームがまだ頑張ってる)”。

Dellは着実にサーバの売上を伸ばしてきた。市場は縮小気味だがその中でDellだけは第三四半期でシェアが増えた。Eastwoodの言うメインフレームとは、たぶんIBMのことだろう。台数は少なくても一台あたりの売上金額はでかい。

Dellの言う市場占有率とは、売上ではなく台数ベースだ。売上ではトップはIBMの35億ドル、二位がHPで33億ドル、Dellは21億ドルだ。

サーバは鶏工場の鶏たちのように、棚にぎっしり詰め込まれている。鶏工場と同じく、数日おきに技術者が通路を歩いて死んでるやつをつまみ出す。死因はサーバルームの熱だ。サーバは今やありふれた日用品だ。安いから、Dellに限らずメーカーの利益にあまり貢献しない。

しかしDellがテキサス州オースチンで開催したDell Worldに数千人を招待したのは、サーバを売るためではない。Dellはソリューションを売りたいのだ。そしてそこに、OpenStackが登場する。今日Dellは、このDIYのオープンクラウド努力のサポートを、公式に表明した。DellはOpenStackの上に、プライベートやパブリックのクラウドプラットホームを作っていく。その第一歩として今日は、OpenStackによる同社のプライベートクラウドDell Cloud Dedicatedの、テクニカルプレビューをリリースした。

そうすると、これからのDellは何だろう? HPが取り組んでいるように見えるAmazon Web Servicesのコピーではない。むしろ、新しいドレスを着たいけど自分では着付けができない/むつかしいという企業は、Dellにお願いして着させてもらうとよいだろう。つまり、企業のクラウド化をお手伝いするカスタムサービスだ。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

Tags: , , ,
  • http://twitter.com/kimura4413 Ёсихиса Кимура

    モジュール交換も自動というかロボットが交換するようになるんだろうね

blog comments powered by Disqus

コメント