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友達なら「ながらメール歩行」をやめさせよう。不注意歩行が増加中

Techcrunch Japan

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2012年12月14日

モールへ繰り出し大型ショッピングをするこの季節、携帯メールと歩行が両立しないことを知るのは市民の義務である。事実、外傷予防に関する研究によると、歩行者の3人に1人が、携帯電話を見ながら横断歩道を渡り、歩道を歩き、人ごみの中をさまよい、その結果毎年4000人に上る歩行中死亡者の一部に寄与している。

ワシントン大学の、 Leah Thompson、Frederick Rivara、Rajiv Ayyagari、Beth Ebelの4名がシアトルで行ったこの研究では、同市の「高リスク」交差点20ヵ所を調査した。彼らは人々がぶらつき、蛇行し、いちゃつくところを観察し、その時デジタル機器を使用しているかどうかを記録した。調査した歩行者1102人について、同チームがこう指摘している。

1/3近く(29.8%)の歩行者が横断中に不注意な行動をした。不注意の内訳は、音楽を聞く(11.2%)、携帯メール(7.3%)、携帯電話による通話(6.2%)。携帯メールや通話、同行者との会話によって渡るのに要する時間が増加した。メールを打つ歩行者は、平均的横断歩道を渡る時間が、そうでない歩行者より1.87秒(18.0%)長かった。携帯メール歩行者は、渡る際に安全でない行動を1回以上起こす可能性がそうでない歩行者の3.9倍だった(信号無視、横断歩道無視、および左右確認不履行)。音楽を聞いている歩行者は、そうでない歩行者よりも横断歩道を渡るのが1秒の半分以上(0.54秒)早かった。

歩きながら音楽を聞くことが注意をそらすと私には思えないが(マイケル・ブーブレの夢のような曲でない限り)、一番のノロマたちがメール歩行者であるという事実は腹立たしい。しかし、彼らが信号を無視したり左右確認を怠っているという事実が、ある程度の自然選択を示唆していることは私に希望を与える。

私は、電話に出たりメールを打つ時には ― 運転中も歩行中も ― 停止する者の一人として、横断歩道を渡る時にはもう少し注意を払うべきだと感じている。あるいはそうせずに交通事故にあうべきだと

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(翻訳:Nob Takahashi)

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