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Lytroを買わずにふつうのデジカメでピント可変の写真を作れる–The Chaos Collectiveのハック

Lytroは、被写界深度をあとから容易に操作できる画像を作れる、とってもクールな技術製品だが、同時にそれは、率直に言って、解像度の低い写真しか撮れない、目的の限られたカメラを、400ドルも出して買うことでもある。しかしThe Chaos Collectiveが作ったキットを使うと、あなたのデジカメにビデオ撮影機能があり、ピント合わせを手動でできるなら、Lytroと同じような画像を自由に作れる。

いちばんいいのは、レンズ交換のできるDSLR(デジタル一眼レフ)で大口径のレンズを使うことだ。ぼくはCanon 6DとEF 50mm f/1.4 USMレンズを使って上の画像を作った。でも、手動で焦点合わせのできる、なるべく明るいレンズを使っているデジカメなら、何でもいい。たとえばSony RX100とか。やり方はこうだ: 2〜3秒の短いビデオを撮る…そのとき、遠(または近)焦点から近(または遠)焦点まで急速にピントの位置を変える。そのビデオを、Chaos Collectiveのツールを使って…できれば.m4v形式で…アップロードする。そうすると、Lytroで撮ったような画像ができるから、それをThe Chaos CollectiveのWebサイトにアップロードしたり、TwitterやFacebook、Google+、Pinterestなどで共有したり、あるいは上のように任意のページに埋め込むこともできる。埋め込みコード(上の画像の場合)は、こんなに簡単だ:

<iframe src=”http://dof.chaoscollective.org/dof_if/dculg1ctbpjlo&#8221; height=”380″ width=”640″ frameborder=”0″></iframe>

良い結果を得るためには、三脚を使った方がよい。また、ビデオを撮るときカメラのぶれを防ぐツールがあるなら、それも使おう。でも上の画像は、20ドルの安い三脚を使って、ふつうの手動焦点移動で撮ったものだ。準備から撮影、パソコン上でQuickTimeを使って短く編集、アップロード、そして埋め込みコードを書くまでたった15分だった。

Chaos CollectiveのAdam Kumpfがメールによるインタビューに応じてくれたが、彼の説明によると、このプロジェクトは単なる遊びだ。たった一日でできた試行的実験的ハックだが、でも、今後人気が盛り上がるようなら本格的に取り組んでもよい。そうでなければ、次のアイデアを手がけたい。…ということだ。

下のは、The Chaos Collectiveが提供しているデモだ。このプロジェクトの公式サイトへ行くと、もっといろいろ見られる。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

  • http://twitter.com/kimura4413 Ёсихиса Кимура

    カメラメーカーは、この撮影用のモードを新設すべきだ

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コメント

岸本 知丈
どういう戦略をとるにしろ、それなりの宣伝費用かかかる。なので弱小企業からすれば口コミで勝負せざるを得…
げのじ
いやあ、ひどい記事ですね。ドローンでググったらこの記事が出てきて読んだけど、信用しかけましたよ。表記…
Kid
「現時点では、米国を拠点とし、英語でツイートする広告主様だけに対応しています」らしいです。