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既存Webサイトを30秒でモバイル対応にしてくれるbMobilizedが$2.5Mを調達–Google GoMoの強敵に

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中小企業などの既存のWebサイトをHTML5によるモバイル対応サイトに変換してくれるbMobilizedが、4月の150万ドルに次いで今度はシリーズAで250万ドルを獲得した。投資家は前と同じくノルウェーのAlliance VentureとInvestinor、およびAlden ASだ。

Alden ASの投資家たちによると、この新たな投資は5月以来のbMobilizedの400%という、顧客数の大きな増加が引き金となっている面も大きい。同社は現在の顧客数を公表しないが、しかし本誌の取材に対して、同社の技術でモバイル化したWebサイトの数は過去半年で20万を超える、と言った。

bMobilizedは今はニューヨークだが、創業したのはノルウェーのオスロだ。だから投資家も上記のようにノルウェーが主だ。ニューヨークへは2010年に移り、今ではフルタイムの社員が15名いる。引っ越しの動機は当然ながら、優れた技術者人材と大きな市場へのアクセス性が良いからだ。

bMobilizedの競合相手としてGoogleのパートナーDudaMobileがいる。こちらはDIY方式のWebサイト変換ツールキットを提供している。Googleのもとでその変換ツールは“GoMo”というブランドになり、オンラインで無料で提供されている。bMobilizedの機能は、多くの点でDudaMobileに似ていて、同じ機能もいくつかある(デスクトップとモバイルの自動シンク、カスタム化できるテンプレート、ウィジェット、など)。bMobilizedは、ふつうのデスクトップのサイトを分析して変換するのに30秒もかからない、と主張している。

そのために同社が開発した独自技術は“Automatic Content Identifier(ACI)”と呼ばれ、300種類のアルゴリズムを駆使してWebサイトのすべての部分を分析し、各部が何であるかを検出し、変換する。

bMobilizedのユニークな機能に“コンタクトバー”というものがあり、企業ユーザはそれらのコンタクト(連絡先)に対するアクションを、“クリックしたら電話”、あるいは“クリックしたらメール”、または“クリックしたSMS”などとカスタマイズできる。そのほかbMobilizedは30あまりの独自機能を提供しているが、その中にはソーシャル共有ボタン、モバイルホームページ上の製品宣伝など、モバイル独自のオプションもいくつかある。

今度の資金は、マーケットシェアの拡大のために使われる(今でも8つの言語に対応)。またプラットホームのホワイトレーベル化によるパートナーの開拓や、大型サイトを抱える顧客へのAPIの提供なども構想している。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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