メリークリスマス。うっかりプレゼントを忘れていて慌ててAndroidタブレットを買おうとする人もいるかもしれない。そこでふと考える人もいるだろう。果たしてFlipboardはAndroidタブレットに対応しているのだろうか。
心配ない。Flipboardはつい先日、Androidタブレット版をリリースしている。Nexus 10、Samsung Galaxy 10、そしてGalaxy Tabなどにも対応している。
まさかFlipboardをご存知ない方はいらっしゃらないだろう。購読RSSやソーシャルネットワークからの情報などをまとめ、雑誌風な体裁の美しい読み物を構築してくれるサービスだ。2011 CrunchiesではBest Touch Interface賞を受賞している。ただ、実現した素晴らしいインタフェースを他のプラットフォームに移植するのはかなり難しかったようだ。Android版が登場したのは2012年6月になってからのことだった。
今ではFlipboardはiOSデバイス各種およびAndroid系スマートフォン、Kindle FireおよびNookタブレットなどに対応するようになった。そして先日、Androidタブレットへも対応したことが発表されたのだ。
今回のタブレット対応もなかなかの苦労があったそうだ。FlipboardによるとSamsungと直接のやり取りをして、大画面Androidタブレット向けのページレイアウトのオプティマイズ作業などを行ったそうだ。大画面Androidを使っている人には、その画面サイズにぴったりと合う形でのニュースヘッドラインが表示されるようになっている。
ところでFlipboardがこれからWindows Phoneをサポートするのかどうかは明らかになっていない。プラットフォーム拡張の順番から言えばサポートに動くのが普通だろうが、Flipboard側からのアナウンスは何もない。もしかするとFlipboardは別のことを考えているのかもしれない。BlackBerry 10をサポートして、皆を驚かせようとしているのかもしれない。
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(翻訳:Maeda, H)
