ぐずな人たちにはお気の毒だが、自作のグリーティングカードを郵便で送るのを今日まで待っていた人が、12月25日までに相手に届けるにはクリスマスの奇跡が必要だ。もちろんHallmark.comなどのサイトに行って、お仕着せのEカードを送ることはできるが、それの何が楽しいのだろう。
しかし、まだ望みはある。Codecademyの野心的な人々がこの数日間努力した結果、今日(米国時間12/24)午前、‘Cards’という実に気の利いた新サービスを提供開始した。HTMLとCSSを使って、自分専用のグリーティングカードを作り、リミックスし、送ることができる。
多くの開発者が言っていることだが、プログラミングを習得する一番の方法は、実用的で目に見えて実体のある作品を比較的早く作ることだ。その過程で、キーを叩いてコードを書くことで何かが生まれることを理解していく。これはギターを習い始めた時に、音階ばかり練習するのではなく簡単な曲を弾くのが良いのと似ているかもしれない。
Codecademy Cardsが公開されたタイミングは最高だ。年末の控え目な日々は、コーディングの学習のような新しいプロジェクトを始めるのに最適な時だからだ。Codecacademyの共同ファウンダー、Zach Simsも私にこう言っていた。「これはクリスマス休みに何かすばらしいことをやってコーディンを学べるサービスだ。実用的でとても簡単で、すぐに何かを作れる」
今年はCodeacademyにとって、あらゆる意味ですごい一年だった。 2011年夏にY Combinatorからデビューして大きな注目を集め、華々しく2012年が幕を開けた。Code Yearキャンペーンには膨大な注目が集まり、ニューヨークのブルームバーグ市長をはじめ数多くの支援者を得た。Codecademyは年間を通じてペースを緩めることなく、数々の新しい言語やコースを加えただけでなく、コース・クリエーターサービスによって、個人がこのプラットフォームを使って独自のソフトウェアエンジニアリング教室を開くことも可能にした。
来年の計画に関してSimsは明言を避けたがチームは非常に忙しいと言っている。「2013年はこれぞCodeacademyと言われる素晴らしいコミュニティー作りを続けていく。1月からやるべきことが山ほどある」
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(翻訳:Nob Takahashi)