
登場が待望された機種で、かつ待ったかいがあったと納得させられるマシンだ。15インチモデルのRetina版は夏に登場していたが、13インチ版は秋まで待たされることとなった。やはりかなり高額の製品となっているが、しかし購入して後悔することはないだろう。
Appleが2番目に発表した「Retina」と呼ばれる高解像度ディスプレイを搭載したノートブックだ。底部のサイズはMacBook Airの13インチモデルよりも小さい。さらに15インチのMacBook ProのRetinaモデルと比べるとずいぶん軽くなっている。こうした進化を実現しつつ、MacBook Proの13インチ版(非Retinaモデル)と同じバッテリー持続時間(7時間)を保っている。
頑張った自分に、だ。144,800円という値段は決して安いものではない。フラッシュストレージを256GBにするなら24,000円高くなる。CPUをバージョンアップしたり、他のオプションもいろいろと揃えたくなるかもしれない。そのようなわけなので、なかなかこんなものをプレゼントしてくれる人はいないだろう。今年、最高に良い子にしていたので可能性はあるという人は、すぐに相手にねだってくることをおすすめしよう。また、すっかり忘れているのかもしれないが、今日はクリスマス当日だ。プレゼントを渡さなくてはならない大事な相手というのもいないに違いない。いるのに忘れていたという人は、すぐにこれを買ってプレゼントにしよう。あまりに綺麗なRetinaディスプレイをみた瞬間に、あなたがプレゼントの準備を忘れていたことすら許してくれるはずだ。
4万円ほど上乗せすれば15インチモデルを買うことができる。こちらにはグラフィックプロセッサも搭載されている。しかし13インチを選んで良いと思う。性能的な差は、ビデオ編集を行なっているときや、2台のハイレゾディスプレイを同時に使っているときくらいにしか感じられないと思う。しかし重さやサイズというのは常に感じるものであり、持ち歩きを考えているのなら結局13インチが便利だと思うのだ。もちろん一日中写真編集や、Retina対応したPhotoshopを使った作業などを行わなければいけないのなら、それはさすがに15インチ版の購入を考えるべきだろう。
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(翻訳:Maeda, H)
