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Windows Phoneの2012年: アプリ発行数75000, ユーザの平均ダウンロード数54, OSシェア2.6%

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2012年がMicrosoftにとって非常に重要な年だったことを、疑う人はいない。ただしそれはたぶん、同社が企画時に心に描いたような成功の年ではなかった。Windows 8とWindows Phone 8の立ち上げにより、Microsoftの最大の課題は、人びとにそれらを買わせることから、デベロッパにそれらのためのアプリを書かせることへと変わった。

MicrosoftのWindows MarketplaceのシニアディレクターTodd Brixによると、 今Windows Phoneのユーザが入手できるアプリは、“2年前にWindows Phone 7を初めてローンチしてから以降”で最多だ(そうでないと困るけどね)。Microsoftは2012年に75000あまりの新しいアプリとゲームを認定し発行して、可利用アプリの数は1年前のほぼ倍になった。アップデートは30万件以上にのぼる。

Microsoftによれば、平均的なWindows Phoneユーザは54のアプリをダウンロードしたそうだが、しかしそれらの無料有料の区別は言ってない。Brixによると、MicrosoftはストアにBingの検索機能を部分的に持ち込むことにより、アプリの発見性を良くした。

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Brixの記事はさらに続けて、“今年は、われわれの使命をよりよく達成できるための基盤、すなわち携帯電話上とクラウド上の新しいスケーラブルなプラットホームを確立する年だった。その使命とは、弊社の世界中の顧客に、弊社として自信の持てる、便利でカスタム化されたアプリ体験を提供し、デベロッパの迅速なイノベーションと機会の現実化を可能にすることだ”、と書いている。彼は、“移行が不満な結果に終わることもあり得る”が、しかしそれは“今や成功裡に完了している”と言って、デベロッパを安心させようとしている。

彼は曰く、多くのデベロッパが今なお彼らのWindows Phone 8アプリに注力しているが(ほんの数週間前に出たばかりのプラットホームだから当然)、しかしデベロッパの売上はWindows Phone 8 SDKがリリースされてから以降、最近の30日間で、すでに40%増加している。そこで彼が期待するのは、“新しいハードウェアの売上と並行してうちも伸びること、そして、アプリ内購入のような新しい能力のあるアプリが顧客に到達し始めること”だ。

今年はWindows Phoneに関して、希望の兆候がいくつかあったが、でもこのプラットホームはスマートフォンOSの市場の2.6%という、ごみに等しいような数字の周辺を今なおうろうろしている。デベロッパに対するMicrosoftの待遇はたいへん良いが、しかしそれでも人気のプラットホームを優先するデベロッパがほとんどだ。つまり、消費者が多いところを、彼らはねらう。Brixはデベロッパに向けて書く: “Windows Phoneをやるなら、今こそがその絶好のチャンス”、と。それはたぶん真実だと思うが、もっと人気のあるプラットホームについても、同じことが言えそうだ。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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