上のビデオはCycloramicアプリが動作しているところだ。 初めて見たら誰でもびっくりするだろう。
Appleの共同ファウンダー、スティーブ・ウォズニアックもこのアプリが気に入って自宅のキッチンのストリートビューを撮影したほどだ。このアプリは周囲360°をビデオ撮影するのに特別な回転台も三脚もその他一切のハードウェアを必要としない。
アプリを立ち上げたらiPhoneを滑らかで水平な表面にそっと立てる(大理石のカウンターやガラスのテーブルなどがいちばんいい)。表面は完全に滑らかでないと作動しない。木やタイルではダメだ。
GOボタンを押すと、アプリはiPhoneのバイブレータをちょうどよく作動させ、その振動でiPhoneを回転させる。iPhoneは回転しながらビデオを撮影する。必要なだけ撮影されたらSTOPボタンを押す。
このアプリはiPhone 5でいちばんうまく作動する。軽量であるのと、iPhone 4/4Sとは違うバイブレータを使用しているためらしい。ファウンダーのBruno Francoisによれば、iPhone 4/4Sの場合はガラスの表面でのみ回転し、速度も遅いという。
このアプリはバイブレータがオンに設定されていないと作動しない。バイブレータが作動する設定になっているかどうか確認すること。
フロントカメラもリアカメラも選択できる。360度ビデオはカメラ・ロールに保存できる。Chooseオプションは今のところダミーだ。将来のバージョンアップでソーシャルネットワークで友だちとビデオを共有する機能を持たせるために用意してあるとのこと。
ビデオ自体はパーティーやテーブルを囲んだ集まりの撮影によいだろうが、なんといってもこのアプリの面白さはiPhoneがなんのハードウェアの助けも借りず、自分自身でちょっとしたダンスをするところだろう。
アプリは99セントだ。開発チームは有料ダウンロード以外のビジネスモデルも検討しているというが、具体的なことは決まっていない。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)