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Flurry調査:2012年クリスマス、スマートフォンおよびタブレットのアクティベーション数は1740万台で昨年比2.5倍

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クリスマスというのは、世の中に新しいスマートフォンやタブレットが大挙して誕生する日ということになったようだ。毎年、デバイスのアクティベーション数が記録を更新していく。モバイルデバイスの分析業務を行なっているFlurryの年次レポートによると、今年もやはり記録更新イヤーとなったようだ。このレポートによると、12月25日にアクティベートされたモバイルデバイスの数は1740万台になるそうだ。これは12月1日から20日までのアクティベーション数平均を332%上回るもので、また昨年のクリスマス比でも156%増になる。

現在Android、iOS、そしてAmazon用アプリケーションのうち260,000本がFlurry Analyticsを利用していて、Flurryではアクティベートされた新たなデバイスのうち90%を検知することができるようになっているのだそうだ。

こうしたデバイス数の急増を受けて、もちろんアプリケーションのダウンロード数も大幅に増加している。ダウンロード数がピークとなったのは25日の午前11時前後のことだ。そして活発なダウンロードが午後8時30分ないし9時頃まで続くこととなった。日別に見た最高はクリスマスとなりそうだが、ダウンロード数は年末から新年にかけてしばらく増えたままになるだろうとも予測している。ホリデー期間のダウンロード数は15億を超えることはほぼ確実で、あるいは20億にも達するかも知れないとのことだ。

昨年クリスマスのアプリケーションダウンロード数は2億4200万だった。今年はこれを36%上回っている。またホリデー期間を通してのダウンロード数は12億本だった。今年もこのような傾向を示すのであれば、確かにホリデー期間のダウンロード数は20億をうかがうこともあり得るのかもしれない。単純に昨年のホリデー期間ダウンロード数の32%増しを計算しても16億という数字が出てくる。

尚、クリスマスのアクティベーション数でみた場合、タブレットがスマートフォンを上回っている。クリスマスにアクティベートされたデバイスのうち51%がタブレットだった。通常の期間はもちろんスマートフォンが優勢で、12月1日から20日の統計をみると、タブレットが占める割合は20%に過ぎない。タブレットを使い始めるのには通信会社との契約がいらない場合もあり、これがプレゼントとしてみた場合に好まれるということもあるのかもしれない。あるいは、スマートフォンというのが日用品の位置付けになりつつあるのに対し、タブレットの方はいまだ少々「嗜好品」といった位置付けにあることを示すのかもしれない。

タブレット分野で多数アクティベートされたのはiPad、iPad mini、そしてAmazonのKindle Fire HDタブレットだった。とくにKindleは通常期間と比べて千パーセント単位となるアクティベーション数の増加を示したようだ。

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(翻訳:Maeda, H)

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