初めてBossa Nova Robotics(BNR)のMobiを見たときはびっくりした。大きなボールの上にロボットが乗っていて、狭いスペースを上手に滑り抜けていったり、人と人のあいだをすり抜けていく。まるで、笑っちゃうほど見事なサーカスの芸人のようだ。BNRの人たちはご親切にも、ペンシルベニア州ピッツバーグにある同社の工場を見学させてくれた。そこでこの製品の商品化に取り組んでいて、今年中(2013)には発売される予定だ。Mobiは、でこぼこのないところなら自由に動き、なんとなくJetsonsのRosie the Robotにも似ている。
ファウンダのSarjoun Skaffはカーネギーメロン大学(CMU)のField Robotics LabでMobiのプロトタイプを作った。彼とチームはプロトタイプと研究プラットホームを作り、研究者がMobiを自分の研究用に使えるようにした。技術の起源は高名なRalph Hollis、CMUの研究員の彼がMobiの動き方を発明した。下のビデオでは、Mobiやそのほかのボールロボットの未来の姿と、それらが将来何の役に立つのかが分かる。
Mobiは、ロボットの数年後の一般的な形を表しているのかもしれない。たしかによく考えると、人間や動物のような脚/足はロボットには要らない。ボールで動くことは、大賛成だ。
