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ホリデー期間、プレゼントに選ばれてシェアを伸ばしたのはiPhone 5、Galaxy S III、Kindle Fire、そしてGalaxy Tablet

kindle fireモバイル広告ネットワークを運営するChitikaが、クリスマスの前後でタブレットおよびスマートフォンのシェアがどう変化したかを示すレポートをリリースしている。シェアを伸ばしたもの、さほどでもないもの等、当然ながら悲喜こもごもの様子を見て取ることができる。

スマートフォンの中ではiPhone 5が最も大きくシェアを伸ばしており、クリスマス前に比較して1.11%の増加となっている。続くのはSamsungのGalaxy S IIIで、こちらも1%の増加となっている。しかしタブレットの方ではもっと顕著な動きが見られる。すなわちKindle Fireが大幅にシェアを伸ばしたのだ。対照的に、iPadの方はシェアを落としてしまっている。

Chitikaのネットワーク内でのデータを見ると、Kindle Fireがシェアを3.03%伸ばし、これまでのほぼ倍となる7.51%のタブレット端末内シェアを獲得することとなった。Galaxy Tabletの方は7インチおよび10インチの合算で1.38%シェアを伸ばし、Google Nexusは1%近くの伸びとなった。読者の方も予測していたかもしれないが、BlackBerry Playbookからのトラフィックは減っている。但し割合はごく小さく、わずか0.02%の減少にとどまっている。

また、こちらの方は聞いて驚く人も多いのではないかと思うが、iPadシリーズのシェアも低下している。Chitikaの数値では7.14%の大幅減となってしまったようだ。ただし、シェアこそ落ち込んでいるようにみえるものの、Appleが売り上げたデバイス数はかなりのものだ。適材適所でデバイスを使い分け、それがためにiPad単体でみたときのシェアが下がって見えるという意味合いもあるのだろう。

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ちなみに、シェア増加こそなかったものの、市場で支配的地位にあるのはやはりiPadだ。タブレットによるトラフィック全体の78.86%を占めているとのこと。ただ、クリスマス前にはこれが86%という高ポイントを叩きだしていたのだ。Chitikaはまだ「80%程度まで回復する」と見ているようだ。しかしともかくこの度のギフトシーズンにおいては、(安価な)Androidベースの機器がプレゼントとして選ばれたようではある。

このレポートによる数値は、Flurryによるホリデーシーズン中のiOSおよびAndroidデバイスのアクティベーション数についてのレポートを補完するものだとも言えよう。依然としてどちらのデバイスがどれだけの数を売り上げたのかということが正確にはわからない。しかし、どのようなデバイスに注目が集まり、そしてギフトシーズンの贈り物として選ばれ、そしてネットワークに接続されるようになったのかということがよくわかるデータとなっている。

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(翻訳:Maeda, H)

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