CESに集まる注目を自分たちに振り向けようとしてか、Appleがなかなか面白そうなプレスリリースを発表した。曰く、iOS用App Storeからのダウンロード数が400億に達したとのことだ。しかもそのうちの半分は昨年に発生したものだとのこと。Appleによるモバイルエコシステムは非常に活発な勢いをもって成長しているということを強調しているようだ。ちなみにこの400億にはアップデートや、何らかの理由による再ダウンロードの数は含まれていないのだそうだ。
Appleによれば、とくに昨年の12月がまさに爆発的勢いを見せた月だったとのこと。なんと20億以上のダウンロード数を記録したのだそうだ。もちろんこれはホリデー期間にiOSデバイスが大いに売れたことにも関係している。App Storeには現在5億のアクティブアカウントが登録されており、登録アプリケーション数は775,000件以上に達するのだそうだ。iPad用ネイティブアプリケーションも300,000件を数えるのだとのこと。開発者たちの売り上げも70億ドルに達している。
「iOSの開発者コミュニティにとって、非常に活発な1年間となりました」と、Apple社のInternet Software and Services部門Vice PresidentであるEddy Cueが述べている。「開発者たちがApp Storeで売り上げた金額も70億ドル以上となります。私たちは今後とも彼らのイノベーションをサポートできるように、素晴らしいエコシステムを育てていきたいと考えています」。
ちなみにAndroidスマートフォン向けのアプリケーションを販売するGoogleのPlay Storeも、昨年10月に700,000本を達成したとアナウンスしていた。The Sociableによれば、6月頃までには100万本となるだろうとのことだ。
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(翻訳:Maeda, H)