Microsoftユーザーであろうとなかろうと、同社OSのインストールベースが膨大であることには敬服せざるを得ない。同社の守備範囲はさまざまな分野にわたり、企業はもちろん家庭にも浸透している。
今日(米国時間1/8)同社は、最新オペレーティングシステム、Windows 8のライセンス6000万を販売したと発表した。
このうちどれだけが消費者向けで、どれだけがメーカーや企業への一括販売であるかを知ることには価値がある。本誌はMicrosoftにコメントを求めた。
Windowsのブログチームからの節目に関する発言は以下の通り。
今日CES 2013で行われた第11回J.P. Morganテックフォーラムで、Windows最高マーケティング責任者兼CFOのTami Rellerは、Windows 8がこれまでに6000万ライセンス販売されたことを発表した。これにはWindows 8へのアップグレードおよびOEM販売の両方が含まれている。この販売傾向はWindows 7の時とほぼ同じである。
昨年10月の一般公開以来、Windows 8ロゴ取得済みシステムの数は著しく増加している。現在、Windows 8およびWindows RTのロゴ取得済みシステムは1700を越えている。
販売ライセンス数の他に、同プラットフォーム上のデベロッパーが「急速に増えている」ことも強調されている。利用できるアプリの数は、発売以来4倍に増えた。さらにMicrosoftは、アプリのダウンロード数が1億回を越えたことにも言及している。
Windows 8は発売後まだ2ヵ月しかたっていないため、Microsoftはこれを順調な伸びと見ている。昨年10月Microsoft CEO Steve Ballmerは、Windows 8マシンを「史上最高のPC」であり「体験はマジックそのもの」だと言った。それに関して私は何も知らないが、Microsoftが、Windows PhoneとXBoxを含め同社の全プラットフォームのルック&フィールに統一した仕事は評価できると思っている。
アップデート:Microsoftの広報担当者から次のコメントを得た。「具体的な内訳は公表できないが、Windows 8へのアップグレードは依然としてWindows 7の販売を上回っている」。
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(翻訳:Nob Takahashi)
