Google+は今日(米国時間1/9)、同サービスの写真セクションに新機能を追加して休暇を終えた。新たに加わったのは、パンとズームによって高解像度写真を詳しく見る機能だ。これはホリデーシーズン直前の壮絶な機能強化ブームに続くものだ。
Googleの様々なソーシャル機能は、あらゆるタイプのアーティストを引きつけてきたが、特にプロの写真家に人気が高い。写真のアップロードは超簡単で、ハイキングで撮ったばかりの山の写真をサークルで写真共有すれば、一般公開する前にフィードバックが得られる。
GoogleのDave Cohenが新機能についてこう言っている。
Google+にはすばらしい写真が大量にある。そこでわれわれは、デスクトップで写真を見る際にパンとズームができる機能を今日から導入した。新機能を使うには、大きい写真を開き、
・マウスホイールを使ってズームインまたはズームアウトする
・クリック&ドラッグで上下左右にパンする写真の解像度が高いほど詳しく見ることができるので、Androidの写真をフルサイズでバックアップする機能を公開したすぐ後にパン&ズームを公開できてよかったと思っている (
http://goo.gl/KRpjE
)。
AppleのノートPCで使ってみた体験は実にすばらしいものだった。タッチ画面またはトラックパッドが付いていればどのノートPCでも同じだ。シェアされた写真をクリックしたら、2本指を使うだけで狙った場所をスムーズにズームイン/アウトできる。巨大な屋外パノラマ写真では、この機能によってフォロワーに全く新しい形で写真を見せることができる。最新バージョンのAndroidを積んだNexusの新機種では、この種の写真がサポートされている。
画面左上のボックスをに現在写真のどの部分を見ているかが表示されるので、見たいところに移動できる。これは高度な機能であり、一般的なユーザーにアピールするものではないが、それでも喜ばれるだろう。実際、Google+の写真に必須の機能というわけではないが、開発チームは今が入れる時だと感じたに違いない。
今年はGoogleのソーシャル展開にとって重要な年になりそうだ。今後もGoogleの様々な製品に次々と新機能が出てくることが予想される。
そう、Google+はソーシャルネットワークではない。しかし今やGoogleは、ソーシャルに焦点を置く会社だ。徐々に、機能ごと部分ごとに、Googleは自社の持つあらゆるコンテンツを広めるためのプラットフォームを改善しつつある。
[写真提供:Flickr]
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(翻訳:Nob Takahashi)
