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スマートフォンの裏側に、バッテリーを必要としないE-Ink画面を搭載したYotaPhone登場

yotaphone面白いものが出てきた。両面にスクリーンを配置したYotaPhoneだ。単に同じ物を2枚付けてもの珍しさを狙うというものではない。実際に役に立つのだ。

というのも、背面側のスクリーンは実はE-Inkになっており、メイン画面に映しだされたものをそのままこちらにも表示することができる。E-Ink画面はバッテリーを消費しないので、裏面スクリーンに映したものは電池が切れても表示され続ける。おわかりだろうか。多分まだお分かりいただけていないと思う。

下のビデオでも話をしているのだが、通常画面に加えてE-Ink画面を装備することにより、新しい使い方がいろいろと考えられるように思う。たとえば入場券をE-Inkディスプレイに映しておけばスマートフォンの電源を入れなくても使える。あるいはTo-Doリストを表示しておくのも便利だろう。地図などを表示しておけば、スマートフォンのバッテリーを気にせずに地図を閲覧できる。さらにはRSSフィードや通知メッセージをこちらのE-Inkディスプレイの側に読み込むこともできるのだそうだ。画面の二つにすることで、効率性が大幅に向上するように思える。

現在のところ、このYotaPhoneはプロトタイプだ。ビデオに登場するデバイスも3週間前に仕上がったばかりなのだとのこと。2画面搭載ながら厚さは9mmで、iPhone 4Sと比べればそれほど分厚いわけでもない。最終プロダクト段階ではもう少し薄くしたいと考えているのだそうだ。

もちろん、誰もが必要とするデバイスではないだろう。しかし片面にバッテリーを消費しないE-Inkディスプレイを搭載するというのは、非常に面白く、そして便利なアイデアなのではないかと思うのだ。

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(翻訳:Maeda, H)

  • 匿名

    Appleは、一画面でハイブリッドタイプの特許を以前出してたね。

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