Appleは、需要が予想を下回ったためにiPhone 5の部品発注を削減したとWall Street Journalが報じた。記事は次のように伝えている。
「Appleの1~3月期におけるiPhone 5用画面の発注は、当初同社が予定していた数の約半分に減少した」
これに加えて他の部品の発注も減少した。供給業者らは先月通知を受けた。
同社の株価は先月下落したが、これはAppleが2013年第1四半期のiPhone 5の発注を削減したというアナリストの報告によって、同機の需要冷え込みが憶測されたためだった。しかしBusiness Insiderは、部品の発注が削減された理由は他にもいくつかあると指摘している。
iPhone 5の製造が予想よりも順調であった可能性がある(ただし組立て工程の難しさのために、発売当初は品薄だった)。また、一部アナリストはAppleが今年の夏までにiPhoneの新機種を発売するのではと憶測していた。新iPhoneの噂は、昨年7月のApple株不振の際にも原因の一つだった。
Appleにはメールでコメントを求めている。
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(翻訳:Nob Takahashi)
