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2013年初頭、スマートフォン購入予定者の23%がサムスンデバイスを購入予定。一番人気のiPhoneは前回から21ポイントダウン

ChangeWaveが四半期毎に出しているスマートフォン消費者動向の最新版をリリースした。北アメリカ地域における人気デバイスや満足度などについて分析しているものだ。レポートでは90日以内に購入を予定している人が、何を購入するのかという統計もとっている。どうやら2013年初頭はサムスンが好調で、AppleのiPhoneがやや低迷するという状況になるようだ。サムスンのデバイスの中ではGalaxy Note IIも好調で、利用者にはあの巨大デバイスが受け入れられつつあることを示している。

12月に行われたこの調査によると、北アメリカの人の2人に1人が2013年初頭にiPhoneを買う予定であるとのこと。前の調査時には71%の人がiPhoneの購入を予定していたので、20%ほど数値が下がっていることになる。但し、ChangeWaveによると、今回の50%というのもこれまでのiPhone人気度と比較すると悪くない数値なのだそうだ。iPhone 5登場時の人気は驚異的で、多くの人がiPhone 5を購入した。これが一段落したので、需要の方も落ち着いたということなのだろう。但し、iPhone 4Sのときは、人気が落ち着いた段階でももう少し高い需要が現れていたそうだ。いずれにせよ消費者の需要という側面から見ると、Appleはサムスンを圧倒している。しかし前回調査との比較を行うと、サムスンが大きく伸びていることがわかる。

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それではサムスンについてデータを見ていくことにしよう。前回調査時に比べて購入予定社中に占める率は13%から21%へと8%の伸びを示している。この伸び率は調査開始以来最大のものなのだそうだ。サムスンデバイスの中で最も人気なのはGalaxy S IIIで、サムスンデバイスを購入予定の人のうち、69%の人の人気を集めている。しかしGalaxy Note 2も意外な人気を集めており、ダークホースとしての地位につけている。こちらは23%の指示を集めている。この傾向は、最近の「ファブレット」(phablet)人気を裏付けるものなのかもしれない。全体のうち27%の人が5インチ以上の画面サイズが欲しいと述べているとのこと。4インチから4.9インチのものが依然として52%の人気を集めているが、モバイルデバイスにも大画面を考慮しつつあるようだ。

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Natasha Lomasが言っているように、ファブレットは新しいスタンダードとして活用されるシーンが増えていくのかもしれない。少なくとも今回の調査はその方向を示しているように思われる。筆者も手は大きい方なのだが、ファブレットは大きすぎて使いにくく感じる。しかし大画面ならではの便利さがあることも間違いない。そうしたトレードオフの中、大画面の便利さを選ぶ人も増えてきているようだ。

ところでOS面では意外な結果が出ているようだ。4,000名の回答者からの結果によると、Windows Phone 8の満足度がAndroidを上回ったらしい。利用者の54%が「非常に満足」と回答しており、Googleの方は48%に留まったのだそうだ。iPhoneは言うまでもなくトップで、iOSの満足度は71%を示している。メーカー毎の満足度を見るとAppleが70%、サムスンとノキアが56%の同率となっている。

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(翻訳:Maeda, H)

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