就学前ないし園児のための教育アプリケーション情報を提供するKinderTownによると、ホリデー期間以降、利用デバイスとしてiPad miniが大幅に増えているのだそうだ。どうやら多くのお父さん、お母さんが子供のためにとiPad miniを購入したようだ。
統計データはKinderTownアプリケーションの利用者20万人から集めたものだ。これだけの数が集まっていれば、何らかの結論を導き出すのに不足ということもない。ちなみにKinderTownをご存じない方のために書き添えておくと、教育的価値のある子供用アプリケーションのみを提供しているアプリケーションストアだ。年齢やカテゴリー、価格によって検索することができる。これを通じてアプリケーションの購入を行うので、子供用にしているデバイスに、このKinderTownをインストールしている人が多い。
さて、統計データの話だ。これまではKinderTownを利用するデバイスは週毎に変わるようなことも多かった。しかしChristamsに続くホリデー期間のうちに大きな変化があったようだ。最も多くのプレゼントが流通するクリスマスを経て、iPad miniの利用数が急増したのだ。もちろん、これはiPad miniの登場時から想定されていたことではあった。
データを詳しくみていくと、iPad miniのみが伸びているわけではないことがわかる。新しいiPod Touch(第4ないし第5世代)および新しいiPad(第4世代)も大きく伸びている。しかしこの中でも、KinderTownを使っている親たちの間では、iPad miniが人気であるようだ。また、両親が新しいiPadを入手して、子供に古いものを渡すということもあったようだ。初代iPadの利用数も増えているのだ。
上のグラフを見てわかるように、iPad miniよりもiPadの利用者の方が多くはある。クリスマス後における利用者の割合を見ると、それぞれ4.9%と5.8%となっている。しかしクリスマス後の増加率でみるとiPad miniの方は270%で、第4世代iPadは190%となっている。すなわちクリスマス後でみると、miniの方に勢いがあることがわかる。
他のデバイスのクリスマス前後における変化も掲載しておこう。
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(翻訳:Maeda, H)
