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個人がiPhone上で安価に尿検査できるアプリUChek

[筆者: Michael Seo]
peeapp

iPhoneをトイレで使いたいですか? Myshkin Ingawaleにはそのためのアプリケーションがあります。

IngawaleはBiosenseの協同ファウンダで、このムンバイの会社は安上がりで機能性の優れた医療関連テクノロジを追究している。昨年のプロダクトは、ポータブルで注射針を使わない貧血テスターToucHbだった。そして今日(米国時間2/27)同社は、ロサンゼルスのTEDで、UChekというかわいい名前の、大衆向け尿検査アプリを披露した。

昔の尿検査は、相当面倒だった。コップに尿を取り、そこへ試薬リボンを放り込む。そしてリボンの色を精査して、尿の異常成分(グルコース、ビリルビン、蛋白質などの量)を調べる。たとえばグルコースの量が多いと、糖尿病の疑いがある。

今でも試薬リボンを使って目視で検査することもあるが、尿検査機械の方が正確な結果を出す。ただし機械のお値段は1万ドルもするし、またいろんなタイプの試薬リボンとの互換性が十分でない。

IgnawaleのUChekは、尿に浸した試薬リボンをスマートフォンが写真に撮って、その色をアプリが分析する。そして、正確で分かりやすい結果を出す。

今このアプリはムンバイの病院でテスト中だが、すでにAppleのApp Storeで承認待ちでもある。

アプリは99ドル、そして試薬リボンと、目視比較用のカラーコードマップが20ドルだ。Android版も予定しているが、Ingawaleによると、リリースまでかなり時間がかかりそう、という。

“おしっこと携帯電話は、今や世界中の誰もが持っている”、IngawaleはTEDの聴衆にこう語りかけた。“だから尿検査も、各人が自分のところでできるべきだ、と考えた”。

そう考えたのは、彼が初めてではない。同じくiPhoneアプリのPiddleは、デンマークのプログラマが、昨年5月にストックホルムで行われたHealth Hack Dayで作り、一等賞を取った。今後は、モバイルの尿検査がブームになるのかもしれない。なんだかおかしな現象かも、しれないけど。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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