Betaworksの超中毒性iPhoneゲーム「Dots」が1週間で100万ダウンロード達成

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DotsはBetaworksから先週リリースされたばかりのゲーム。わずか1週間に100万ダウンロードを記録した。

ブログ記事によると、このアプリは8ヵ国でランキング1位、15ヵ国でトップ5に入っている。今現在Dotsは、Hardest Game Ever 2、Falldown2という2大ライバルに続く無料アプリの3位に入っている。

もちろん、Betaworksをバックに持つことは幸先よいスタートを切るための賢明な方法だが、Dotsはそれ自身、上質のモバイルゲームである。

内容はシンプルな伝統的「点つなぎ」ゲームのデジタル版だ。同じ色のドットをできるだけ多くつなぎ、最終的に正方形を作ってその色のドット全部を盤面から消すのが目標だ。

モバイルゲームらしく、ユーザーは「ドット」を得点することによってパワーアップや上級ツールを手に入れられるが、それらはアプリ内購入によっても入手できる。BetaworksのPaul MurphyはTechCrunchの取材に対して、ユーザーたちはドットの獲得と購入どちらも行っていて、それは開発チームの期待通りだと語った。

しかし、その魅力非常に中毒性の高いゲームプレイだけではない。共同ファウンダーで常勤ハッカーのPatrick Mobergはそのデザイン、イラストレーション、開発の経験を生かし、審美的なニュアンスとアニメーションによる実に美しいゲームを作り上げた。

さらにそのソーシャル要素によってアプリはたちまちバイラルになった。「このアプリはゲーム内のソーシャルな機構に支えらていれる部分が非常に大きい。それはうまくいっているし、今後も続くだろうと思っている」とMurphyは語った。

問題は、Dotsが真のクラシック作品のような勢いを保てるのか、それとも第2のDraw Somethingになるかだ。しかし今のところ開発チームは、iPhoneからiPadへの拡張や色覚異常ユーザーへの対応などの改善に集中している。

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(翻訳:Nob Takahashi)