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AmazonのAWSがコマンドラインツールを提供, スクリプトを書いて日常ルーチンを自動化しよう

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グラフィカル(な)ユーザインタフェイス(GUI)はすてきだが、ときには古き良き日のコマンドラインをどうしても使いたいことがある。Amazonは今日(米国時間9/3)、AWSのコマンドラインインタフェイスを一般公開する、と発表した

ただしこのコマンドラインツールは当面、デベロッパ向けのプレビューである。このツールを使ってデベロッパは、AWSの23のサービスを、あの少々複雑なWebインタフェイスを使わずに、コマンドラインからコントロールできる。自分のAWSアカウントをコマンドラインから管理する人はあまりいないと思うが、しかしコマンドやその引数を羅列~組み合わせることによってデベロッパは、日常のプロセスの多くを自動化できるのだ。

今日のリリースには、S3クラウドストレージのためのファイルコマンドのアップデートも含まれている。ファイルシステムに対するこれらのコマンドによってデベロッパは、“バケットの中身をリストアップしたり、多数のファイルのあるフォルダをアップロードしたり、ローカルファイルとS3上のオブジェクトをシンクしたりできる”、とAmazonは言っている。

AWSでは何でもそうだが、このツールも構成があまり簡単ではない。しかし、Amazonが提供しているインストールガイドは親切でわかりやすいし、ドキュメンテーションも豊富だから、初心者もびびる必要はない。対応OSはWindowsとMacとLinuxで、EC2専用にビルドされたLinuxパッケージAmazon Linux AMIの、最新バージョンにはすでにプレインストールされている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))