Facebookから「第2の履歴書」を自動作成、ウォンテッドリーが採用ミスマッチ軽減ツール

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IDrive、Facebookに投稿したデータ、およびタグ付けされているデータをバックアップ可能に

ソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーが1日、Facebookに投稿された写真をベースとしたキャリア図を作成できる就職活動生向けアプリ「自己ヒストリー」を公開した。価値観や進路に影響を与えた体験を時系列に並べたシートが作れるため、学生は履歴書では表現しにくいパーソナルな情報をアピールでき、面接時に話す「引き出し」を増やせるのだという。

「自己ヒストリー」が作成するキャリア図は、1)Facebookから写真を抽出、2)ドラッグ&ドロップで写真を追加、3)写真にタイトルや概要を記載――という3ステップで完成する。利用は無料だが、Wantedlyへの会員登録が必要となる。まずは就職活動生を対象に提供し、一般向けには順次公開する。

ウォンテッドリーによれば、学生が自己ヒストリーを利用することで自分を見つめなおすきっかけになり、自分に合った企業選びができるようになると期待しているという。一方、採用する企業も履歴書では見えない学生の魅力や、大学生活を通じたキャリア形成が見えるため、採用のミスマッチを軽減できるのだとしている。

以下に紹介するのはWantedlyから提供されたキャリア図だ。これだけきらびやかなヒストリーであれば面接官のウケも良さそうだし、Facebookに“意識の高い”投稿をしている大学生であれば、「第2の履歴書」としてライバルに差を付けられるのかもしれない。
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