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Canon、ミラーレスのEOS Mの新モデルM2を発表―現行機の最大の欠点、AF速度が大幅に改善か

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Canonの最初のミラーレス一眼は失望させる製品だった。 2012年に発表されたEOS Mの最大の欠点は信じがたいほどAFの合焦速度が遅いことだった。また撮影直後にモニターの画像が一瞬消えるという不具合もあった。新モデルではCanonはこれらの問題を改善し、Wi-Fi機能を追加した。デザインは現行モデルをほぼ踏襲した。

M2が公式に発表されたのは今のところ日本と中国だけで、英語圏での発表は今日になるもようだ。しかし新モデルの概要はすでに明らかになっている。ボディーのデザインは現行機とほぼ同じだが、サイズはわずかに小さくなり、Wi-Fiによる写真の共有、転送が可能になっている。

しかしなんといっても最大のセールスポイントはAFの改善だ。CanonはハイブリッドCMOS AF IIシステムの採用により、AF速度を2倍以上に向上させたとしている。APS-Cサイズ、18メガピクセルのセンサーは現行モデルと同様だが、もともとセンサーには問題はなかったので、AF速度が発表どおり大幅に改良されているならミラーレス・レンズ交換式カメラ(MILC)の入門機としては優秀なモデルになったはずだ。

M2は日本市場には12月中旬に出荷される。アメリカ市場への出荷時期は明らかになっていないが、クリスマス商戦に間に合えばCanonにとって大いにメリットがあるだろう。今年中にアメリカ市場に投入されることを期待した。私自身EOSMのデザインは気に入っている。Canon Rumorsに詳細なスペックがある。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+

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