%E9%87%91%E8%9E%8D%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%8CFIBC%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%9D%A5%E5%B9%B4%E3%82%823%E6%9C%88%E3%81%AB%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%80%81%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%BE%E7%99%BB%E5%A3%87%E8%80%85%E5%8B%9F%E9%9B%86%E4%B8%AD

金融イノベーションのイベント「FIBC」が来年も3月に開催、ただいま登壇者募集中

money1

金融分野のイノベーションに特化したイベント、「金融イノベーションビジネスカンファレンス」(FIBC)が、来年2014年の3月に開催される。2010年に第1回が開催されたFIBCは、次回が3回目。主催は電通国際情報サービス(ISID)で、同社は金融向けソリューションやSI事業を手がけている。メガバンクのシステムなんかも作っているISIDの担当者が言うには、日本では構造的にイノベーションが起こりづらい環境にあるので、カンファレンス開催を通して、金融系ベンチャー企業、VC、そして金融機関の関係者を一堂に集めて業界を活性化させる、というのがイベント開催の狙いだそうだ。実際、キーノートスピーチやピッチ大会の後のネットワーキングの時間には、金融業界とかエンタープライズっぽいイベントと違ってほとんどの参加者が残るそうで、メガバンクの人が熱心にスタートアップの話を聞いたりするような場面が繰り広げられるのだとか。

FIBCでは毎年、先進的な金融サービスを提供するスタートアップ企業や個人などがデモを中心としたプレゼンをする「FinPitch」が行われる。ここでは、本誌TechCrunchでもおなじみの金融系スタートアップ企業をはじめ、まだほとんど世に出ていないサービスも登場するのだという。2013年の例でいえば、カード連動型クーポンの「Kanmu CLO」、手軽に使えるモバイル決済「Coiney」、みんなで作る次世代型クラウド家計簿「Zaim」、手書き領収書のOCRもある小規模ジネス向けファイナンスアプリの「bizNote」、全自動クラウド会計アプリ「freee」、スマフォ型クレジットカード決済リーダー「PAYGATE」、ソーシャルデータを投資判断に活用する「ソーシャルメディアbloomberg」、自分の信用力が10分で分かるクレジットレポート「マイクレジット」、郵送できる請求書管理サービス「Misoca」、家計簿・支出管理アプリの「ReceReco」などとなっている。

このFinPitchへの登壇者は、今もまだ募集しているようだ(1月7日まで)。「金融分野における先進的かつ革新的なサービスの提供者」が条件で、具体的には投資や保険、家計簿、決済、電子マネー、資産運用、与信判断などのサービス提供者が対象だ。登壇者は事業規模が問われないので、法人格のあるスタートアップ企業だけでなく、個人でも参加できる。おカネに絡んだ世界でイノベーションを起こしたいと考えている人は、詳しくはこのサイトを見てほしい。

≪FIBC2014開催概要≫
■イベント名:金融イノベーションビジネスカンファレンス FIBC2014
■日時:2014年3月3日(月) 13:00~19:00 (予定)
■会場:東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区)
■主催:株式会社電通国際情報サービス
■参加人数:約200名
■参加費:あり(事前登録制、登録開始は2014年2月を予定)

Tags:

広告

blog comments powered by Disqus