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本の要約サイト「flier」がサイエンス領域を強化、理系集団「リバネス」と提携で

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話題の書籍の全体像を10分程度でわかる内容に要約して配信するサービス「flier(フライヤー)」は1月28日、サイエンス領域のコンテンツ配信を開始した。すべての社員が理系修士号・博士号取得者であるリバネスと提携して要約をアウトソーシングする。今後は理工書の要約コンテンツを毎月5冊ペースで配信していく。リバネスはサイエンスに特化した教育事業や研究開発などを手がけている。

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同様のサービスは欧米を中心に展開し、1000万超のユーザーを獲得するgetAbstractが有名。flierはコンサルティング会社で執筆経験がある創業者らが2013年10月にローンチし、毎月20冊ペースで要約コンテンツを配信している。20冊のサンプルを閲覧できる無料プランのほか、有料コンテンツは月額525円で5冊、月額2100円で読み放題。要約する書籍はすべて出版者から許諾を得ていて、その内容は出版者の担当編集者がチェックしている。

運営元のフライヤーによれば、これまでに要約したコンテンツは約100冊。会員数は昨年11月に開催したTechCrunch Tokyoのスタートアップバトルに登壇して以降、順調に伸びているといい、現在は7000人に上るのだとか。今回のリバネスとの提携は、難解でとっつきにくいと思われがちな理工書を、文系出身者にもわかりやすく要約できるのがメリットだとしている。

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