%E5%AE%B6%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%81%A9%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B%E3%81%A7%E3%82%82%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%92%E9%B3%B4%E3%82%89%E3%81%99%E5%AE%89%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3Beep

家中のどの部屋でも音楽を鳴らす安上がりなネットワーキングソリューションBeep

ホールホームオーディオ(whole home audio, 全宅オーディオ)という難問に挑むことは、多くのメーカーにとって、風車とたたかうドンキホーテの無謀に等しかった。唯一成功しているSonosは、未だに、一部のオーディオファンのニッチから抜け出せない。そしてSamsung、Apple、Sonyなどなどは、それを目指す試みすら見せていない。でも、今度のこれは、もしかしたら、うまくいくかもしれない。

Beepは、ユーザのネットワーク(無線LAN)にどこからでも接続して音楽をコントロールする、とてもシンプルなプラットホームだ。それは小さなボックスの前面に大きなダイヤルがついていて(上図)、その正体はネットワークのダムターミナルだ。音楽は、Pandoraなどのサービスから受信してもよいし、あるいは自分の携帯からストリーミングしてもよい。ダイヤルは音量ボリュームとポーズボタンの役を担う。そしてこのボックスのラインアウトをスピーカーの入力につなげばよい。Beep自身はアンプを内蔵していないが、ほかのメーカーのスピーカーにBeepを組み込む計画はある。

Google出身のDaniel ConradとShawn Lewisが創った同社は、SqueezeboxやPandoraから人材をスカウトしてBeepを完成させた。今はまだ、ちょっとパワー不足のようだが、この春(~秋)の正式発売までにはいろんな機能を充実させる予定だ。

ぼくは長年Sonosを愛用しているが、Beepのような安価な全宅オーディオのソリューションは大歓迎だ。創業者たちの出自が良いし、製品のルックスも良いから、成功の予感がする。色はブラス(真鍮)とシルバーの二種類があり、作りはしっかりしていて使いやすい。彼らは自分たちの企業と製品にコミットしているし、経験も豊富だ。音楽を家中のどの部屋でも鳴らすという長年の難問が、彼らによってやっと解かれるのだろう。それを、期待したい。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

広告

blog comments powered by Disqus

コメント

xiaoqin9850
ステラ·マッカートニー影響でブランドコピーもサステナビリティ  ステラ?マッカートニーとは、ミラノ、…
Hitoshi Anatomi
「指紋認証でもパスワードでもロック解除ができるようにして使うのでしょうが、その場合にはセキュリティは…
Hitoshi Anatomi
指紋認証は傷や汚れなどで認識してもらえない時にはパスワードで通過できるようにして使うのでしょうが、そ…
hiro
軽いのがロードレーサーにはかなり重要ですからな。10gでも重い変速機なら通用しないかもよ。重さ、変速…
フォロー

新しい投稿をメールで受信しましょう。

Join 132 other followers