Chrome OSの(広告ネットワークChitika上の)Webトラフィックシェアは最近の半年近くでほぼ倍増

次の記事

TechCrunch School第3回は3月5日、受付開始! テーマは「スタートアップ企業のマーケティング戦略」

この前聞いた話では、Chrome OSは企業による利用が急速に増えている、ということだったが、しかし広告ネットワークChitika最近の調査によると、まだまだニッチの住人のようだ。Chitikaのネットワーク上でカナダと合衆国のChrome OSユーザからのトラフィックは、2013年9月から2014年1月までの5か月で倍増し、ほぼ30万サイトに達した。といっても、同ネットワークの全ビジターの0.1%から0.2%に増えたにすぎないのだ。

Linuxは、Chrome OSを支えている黒子でもあるけど、Linux単体ではChitikaのネットワーク上で全トラフィックの1.9%を占めている。

でも、Chrome OSのラップトップはAmazonなどでよく売れていて、その多くが学校や大企業で使われている。だから、Chrome OS機を使っているユーザと、Chitikaの広告が載っているサイトのビジターと完全に重なるわけではない。しかもChrome OS機は、イントラネットの上で使われているマシンが多いのかもしれない。

約1年前には、Chrome OS のChikitaのユーザシェアは0.07%だった。その0.07%ですら、2012年の6月からでは700%の増になり、PlayStationからのトラフィックと肩を並べていた。

Chrome OSラップトップとデスクトップは、今後メーカー数が増えると思われるので、それに伴いユーザ数も引き続いて増加するだろう。まだ当分ニッチに住みつづけることは確かだとしても、Microsoftはすでに相当意識しており、またGoogleがこの製品を本気で押していることも確かだ。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

blog comments powered by Disqus
フォロー

新しい投稿をメールで受信しましょう。

現在256人フォロワーがいます。