LINEがスタンプをオープン化、ユーザーのオリジナル作品が販売可能に

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LINEのスタンプといえば国内外で500以上の有名キャラクターが使われていて、1日に送受信される件数は18億件にも上るという。LINEは26日、そのスタンプをオープン化することを発表した。LINEユーザーであれば誰でもオリジナルのスタンプを100円均一で販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」を4月にスタートする。売り上げの50%は制作者に配分される。

LINE Creators Marketへの登録から販売までの流れは次の通り。

1)クリエイター登録
2)スタンプの登録
3)スタンプの審査(公序良俗や法令に反していないか)
4)LINE ウェブストアで100円で販売開始

これまでLINEのスタンプは、同社と提携した企業や団体のキャラクターのみを配信していた。今回の取り組みによってクリエイターは、LINEで活躍するチャンスが与えられることになる。LINEとしては、今まで以上に多様なスタンプを使えるようにすることで、ユーザー同士のコミュニケーションが活性化することを狙っているようだ。

LINEの2013年度の売り上げは518億円。無料通話・メッセージアプリ事業だけを見ると343億円で、売上構成比としてはゲーム課金が約60%、スタンプ課金が約20%、公式アカウントやスポンサードスタンプが約20%となっている。ゲームが稼ぎ頭であることは間違いないけれど、今回のオープン化は全世界が対象なので、新たな収益源として注目されそうだ。

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