Sonyが米国内小売店舗の2/3を閉鎖

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Sonyは今日(米国時間2/26)、米国内にある31の小売店のうち20店舗を閉鎖すると発表した

最近Sonyは激動の渦中にある。不採算部門を片っ端から放り出し、傾いた船を戻そうとしている。Sonyはつい先月にPCビジネスを売却した。同社は過去2年間で1万2000人以上を解雇した。今回の店鋪閉鎖でさらに5000人が職を失う。

残る11店舗は、主要都市近くに位置している。

同社が負債とサイズを減らす方法を探していることは明らかだ。Sonyは10年以上前に小売店展開を始めたが、2011年の再ブランド化にもかかわらず、未だ軌道に乗っていない。

Sonyストアは、従来Sony Styleストアと呼ばれていた。Sony製品一色の場所だ。店はライフスタイル・ストアとして、商品を売るより見せることに重点を置いている。Sonyが小売戦略を始めた2010年から2011年に、Appleストアはすでに飛び立っていた。後にSonyはAppleストアを真似て、店名から “Style” を外したが、効果はなかった。

小売は厳しい。Circuit CityやGatewayや町の小さなコンピューター・ショップに聞いてみて欲しい。成功するためには、スキルと同量の運が必要だ。Sonyが両方を欠いているのは明らかだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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