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SketchDeckは、最悪のスライドを1日で美しいプレゼンに変えてくれる

PowerPoiotを再発明しようとしたスタートアップは数多あるが、最近スタートしたSketchDeckは、PowerPointの代替品を作るのではなく、個人や企業が作ったスライドを、デザイナーチームが24時間以内に美しく変えるサービスだ。

SketchDeckの共同ファウンダー・CEO Chris Finneralによると、この種のサービスは以前から存在しているが、銀行やコンサルタント会社等、大企業の中だけだった。Finneral自身、ロンドンのMcKinseyではビジネスアナリストとして、何千ものプレゼンテーションを作ってきた。

McKinseyでは、Visual Graphics India(VGI)というサービスを利用しており、ラフに書いたスライドを海外のチームに送ると、翌朝には上質で美しいデザインのプレゼンテーションがメールで送られてきた。

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「あれは非常に有用でしたが、大企業以外では事実上存在しません」とFinneralは言う。「しかし、あらゆるビジネスマンはプレゼンを作っています ― 役員会、売り込み、マーケティング等々 ― 誰もが作るのです。しかも多くの人々は十分な時間がないので、この価値提案は今も有効です」。

サービスの使い方は非常に簡単だ。利用者はスライドのドラフトをアップロードまたはメールでgo@sketchdeck.com に送る。すると24時間以内にプロがデザインしたバージョンが返ってくる。

SketchDeckでは、プレゼンはまず海外の初級デザイナーチームに送られ、書式の修正やテンプレートの適用など基本的な改善を行う。その後スライドは主に米国内にいる上級者チームに送られ、最終的な修正が施されて完成する(SketchDeckはデザイナーに時間給で支払っており、初級デザイナーが時給10ドル、上級者が50ドル程度)。

個人、企業ともに、スライド1枚当たり5ドルまたは20ドル(出来上がりのデザインによる)で利用できる。企業は月額100ドル~1400ドルのサービスとしてSketchDeckを使うこともできる。料金は企業の規模、スライドの数、カスタマイズの程度などによる。

SketchDeckは昨年11月の開業以来、250本のプレゼンテーション ― 最大スライド300枚 ― を、Y Combinatorのスタートアップ(VCへの売り込みが多い!)やFinneralがMcKinsey時代から知る顧客のために作成した。

長期的にはスライドだけでなく、カタログ、ハンドブック、チラシ等他のビジネスニーズのためのデザインサービスも手がけたいと考えている。実は既にそれらの仕事も秘かに受けているが、現在はプレゼンテーションを軌道に乗せることに集中している。

Y Combinator出身の同社は、現在カリフォルニア州マウンテンビューを拠点に、フルタイム社員2名のチーム(時間給のデザイナーは別)で作業している:Finneralと共同ファウンダーのDavid Mackだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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コメント

つん(たん)
現在の検定で不正が問題になっていることを今知ったよ。
Ichiro Mizoguchi
なんとなくですが、「一度使ったら手放せない」ってなりそうです。ちょっと怖いなぁ ^^;
デラペニャ
サイヤ人は怒りや悲しみが極限に達するとスーパサイヤ人になるそうです。スーパサイヤ人になると外観にも変…
U-YA
Windows Phoneは使いやすいんだけどアプリが絶望的に少ない。
GeekThem
>>>>> surface pro 3 docking…