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単純作業のみならず知的遊戯まで人間にとって代わるロボットたち(TIDWRTWHUFOO)

そろそろ人類がバッグなどに加工される時代がやってくるだろうか。TIDWRTWHUFOO(Today In Dystopian War Robots That Will Harvest Us For Our Organs)ではそういう状況に向かいつつあることについて、ずっと警鐘を鳴らし続けている。ロボットどもは人類から心臓を抜き取り、顔を盗み、内臓を抜き取ってしまう。おまけにヤツらは、肉体的ないし精神的な苦痛など全く感じずに、そうしたことを行っているのだ。

今回のTIDWRTWHUFOO。まずは人間そっくりに金属などのパーツを磨くロボットを見ていただきたい。不必要にすり減らないようにする、職人らしい操作が素晴らしい恐ろしい。ロボットが、人間にかわって単純作業を行ってくれるというのなら、それは人間にとってもメリットのあることだ。面倒な仕事はすべて人間にかわって行ってくれるようになるかもしれない。しかしそれは同時に、仕事すらしない人類が、「無駄」なものとして「処置」されてしまうことにもつながるのだ。

仕事がなくなれば、人間はより文化的な活動を行えば良いのではないかと考える人もいるかもしれない。たとえばスポーツだ。ロボットが仕事を行うなら、人間はサッカーやダンスに興じてはどうか。しかしこの分野についてもロボットが台頭している。よく知られているのはNAOだ。シンプルなヒューマノイドロボットで、研究者の間では有名なRobotsLabの開発によるものだ。RobotsLabは、人類に残されたレクリエーションまでロボットのものにしようと暗躍している。

最終的にはロボットは人類を所有物のように扱いはじめるのだろう。バナナのように食べられてしまうことだってあるに違いない。その時代はもうすぐそこまできている。参考までにこの下のiStructを見てみて欲しい。「バランス」というのは非常に微妙なもので、機械には難しいものだとされてきた。しかしもはやこの分野でもロボットは「完璧」に近い能力を発揮するまでになっているのだ。

あるいは、「知的な遊びは人類のものだ」などと寝ぼけたことを言っている人がまだいるかもしれない。それではルービック・キューブの世界最高記録を達成したロボットをお見せしよう。その速度はなんと3秒だ。製作者はDavid GildayとMike Dobsonだ。彼らは人類の生み出した、人類のための楽しみを、自分たちのプライドのためにロボットに明け渡してしまっていることをお伝えしておきたい。恥を知れ!

原文へ

(翻訳:Maeda, H

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