Apple%E3%80%81iPhone%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%83%90%E3%83%A8%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%96%B9%E5%BC%8F%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E6%A8%A1%E7%B4%A2%E4%B8%AD

Apple、iPhoneカメラ用にバヨネット方式マウントを模索中

Appleは、USPTO[米国特許商標局]から、モバイルデバイス用レンズ交換の特許を与えられた(AppleInsiderが最初に報じた)。これは将来のiPhoneカメラに、例えば接写のためのマクロレンズや、景色を一望できる広角レンズと交換できる機能が内蔵されるかもしれないことを意味している。同特許は、数週間前に出願中との情報があったが、Appleはすでにこの知的財産の権利を取得していた。

これが何の意味も持たないこともある。Appleは必ずしもすぐに製品化しない技術を特許化することが頻繁にあるからだ。しかし、多くを意味する可能性もある。最近Foxconn内部からリークしたと言われる写真には、iPhoneのカメラ部分がわずかに突出しているところが写っており、特許資料の図版にも同様のデザインが描かれている。もちろんその画像の素性は定かではなく、カメラ部分の突出には別の理由も考えられる(デバイスの厚さ等)ので、ここから何かを読み取るのは早すぎる。

AppleがiPhone本体にレンズ交換機能を組み込むことは、モバイル端末最高のカメラを提供するという同社の専心とも一致する。同様のシステムは既にサードパーティーから提供されているが、その殆どはクリップオン方式であり、デジタル一眼やミラーレスカメラと同じバヨネット方式は、レンズ交換における利便性、確実性や画像品質において優れており、Appleの特許資料にもこれらがすべて利点として挙げられている。

レンズ交換式カメラの熱烈なファンの一人として、私はこれがモバイル端末に組み込まれることに興奮している。レンズを付けていない時のデザインや機能を損うことなく製作することが可能であれば、これはわれわれの携帯ガジェットの写真性能を強化しつつ荷物を減らす最高の方法だ。もし、望遠ズームと小さなマクロレンズをスマートフォンと一緒に持ち歩くだけで、デジ一を入れた20kg以上のバッグが不要になるなら、私にとってその価値は非常に大きい。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

広告

blog comments powered by Disqus

コメント

Ichiro Mizoguchi
実際にDroneでの配送が始まったら、どこかの星からUFOが来たとしても、みんな「また、Droneが…
【公式】SHAKE100 運営チーム
お越しいただきありがとうございました!SHAKE100運営チームです。Facebook(…
Hitoshi Anatomi
屋外利用時の他人受容率がほぼゼロになるような閾値で運用した時の本人拒否率が問題ですね。これもほぼゼロ…
Ichiro Mizoguchi
みんながALSのことをこれで認知するだろうから、今後は、『継続的な支援』につながる取り組みに変貌して…
フォロー

新しい投稿をメールで受信しましょう。

Join 118 other followers