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世界初、299ドルの3Dプリンター、Kickstarterのゴールを11分で達成

11分の間にはいろいろなことができる。ステーキをおいしく焼けるし、オーブンでクッキーも作れる。あるいは、超コンパクトな、期間限定でわずか199ドルの3Dプリンターを作るために40万ドル以上を集めることも。名前はMicro。そのプリンターはKickstarterで目標の5万ドルを突破し、同サイト史上最も興味深いプロジェクトへとまっしぐらに進んでいる。

メリーランド州ベセスダのチームが作ったMicroは、早割特価199ドルで売られ、以降は100ドル高くなる。本当に小さなプリンターで、制作空間は4.5インチ(11.7 cm)立方、プリンター本体内にはフィラメントを保持するスプールが内蔵されている。作成可能なオブジェクトは高さ4.5インチまでなので、大きいとは言えないがちょっとした楽しみには十分だ。

さて、難しい問題:果たしてMicroは立ち行くのか? プリンターケース自身のコストは20ドル以下と思われ、押出機は単体で100ドルくらいだろう。非常にシンプルな押出機は65ドルで小売さているので、もう少し安くできるかもしれない。送料が数ドル ― 製造場所によって12~20ドル ― とすれば、199ドルは目玉価格に違いない。しかし、299ドルでもミニ3Dプリンターとして十分妥当な値段だ。

ファウンダーのMichael ArmaniとDavid Jonesは、実は賢いことをやっている。彼らは、非常に興味深いソフトウェアを組み込んだ、非常に粗野なプリンターを作っている。もし想像通りなら、オープンソースの作品を探して、アプリから直接プリントすることができるだろう。アプリがオブジェクトをリサイズしてプリントの準備をしたら、あとは小さなプリンターが仕事をしてくれる。プリンドベッドの自動水平調整は、この価格では驚くべき機能だ。

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私はこれが最後の199ドルプリンターになるとは思えない ― 価格はたちまちのうちに下がり、HPが参入すればすべてが変わるだろう。しかし、たとえ299ドルでも、これはかなりステキな入門機だ。購入者への注意:このキャンペーンが離陸した後、彼らがいつ、どうやって大量のプリンターをすべて出荷するのか、非常に興味深い。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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コメント

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Hitoshi Anatomi
紙の上では1+1は1より大ですが、この娑婆世界では1より大とは限りません。のび太が2人いてもジャイア…
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