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2014年Q1スマートフォン市場でSamsungとApple、共にシェアを失ったとアナリスト推定

市場調査の専門企業、Strategy Analyticsの最新のレポートによれば、世界のスマートフォン市場の第1四半期はSamsungとAppleが共にシェアを減らしたようだ。

AppleのシェアがAndroid陣営に押されて減少しているのは今に始まったことではないが、レポートによれば、Samsungが対前年同期比でシェアを減らしたのは2009年の第4四半期以来初めてのことだという。ライバルのAndroidメーカーが力をつけ韓国の巨人の勢いにも陰りがみえてきたようだ。

Galaxyブランドのスマートフォンはこの四半期に世界で8900万台出荷され、31%の市場シェアとなったが、昨年同期は32%だった。

一方Appleは世界で4370万台のiPhoneを出荷し、15%の市場シェアとなったが、昨年同期は17%だった。

Strategy Analyticsのレポートによると、SamsungとAppleのシェアの合計は昨年同期の50%から、今期は47%に減少した。

両巨頭が揃ってシェアを減少させる中、世界のスマートフォン売上は対前年同期比で33%増加し、2億8500万台となった。つまり市場規模は増加を続けているが、メーカー間の競争も激しくなっているということだ。

Strategy Analyticsによれば、Samsungはハイエンド機でAppleと、ローエンド機でHuaweiのような中国ブランドと厳しい競争を強いられているという。

Strategy Analyticsの上級アナリスト、Linda Suiによれば、HuaweiとLenovoはSamsung、Appleから今後もさらにシェアを奪うだろうという。Huaweiは今期5%のシェアを安定して確保し、Lenovoは対前年同期の4%から今期は5%にシェアを伸ばした。

Huaweiは特にヨーロッパで強く、Lenovoもロシアなど中国外の市場に積極的に進出している。ここ数ヶ月でLenovoのMotorola買収が各国政府から承認を受ければ、SamsungとAppleにとってはさらに手強いライバルが出現することになる。

Strategy Analytics

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+

jp.techcrunch.com/achve

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コメント

mmgamess
違う。任天堂はハードの利益をソフトの開発費に当てられるからこそ他より高品質なソフトが作れる。ハードを…
Atsuhiro Teshima
単語学習では、なぜか国際展開を全然しないiKnowがレベル高いと思うのでこちらにも頑張って欲しい。英…
名無し
単語を見る→知ってるか知らないかを判別する→それを繰り返して→知ってる単語を増やすという流れですよね…
そーみ
覚えてもすぐ忘れそう。まあ、繰り返しが大切だね。