%E5%85%88%E9%80%B1%E3%81%AEUS%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%20%E2%80%95%20Amazon%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%AF%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BCUI%E3%81%8B%EF%BC%9F%20%E4%BB%96

先週のUS注目記事 ― AmazonのスマホはジェスチャーUIか? 他

先週の日本版では取り上げなかったUS記事を中心にご紹介。

ノキアの携帯電話がマイクロソフトに正式移管


Nokia’s Hardware Division Will Become ‘Microsoft Mobile’
[ノキアのハードウェア部門は「Microsoft Mobile」に]

ノキアの携帯電話を含むハードウェア部門をMicrosoftが買収することは かなり前から報じられていたが、正式契約は4月25日となった。新名称は、無難に「Microsoft Mobile」。Microsoftは契約の一環として “Nokia” の名前を10年間使用する権利を保有し、デバイスに “Lumia” および “Asha” のブランドも使用できる。

なお、Nokia買収によりWindows Phoneスマートフォン/携帯の93.5%が‘Microsoft製’になる

後からピントを合せられるカメラ、Lytroの最新機種


The Lytro Illum Is Where Light Field Technology Meets Real Photography
[Lytro Illumはライトフィールド・テクノロジーがリアルな写真と出会うところ]

Lytro(ライトロ)は、撮影後にピントを合わせ直せるカメラとして知られているが、最新モデルのLytro Illumは「パースペクティブ・シフティング」を始め、多数の高度な機能が追加され、何よりも外観が「カメラらしく」なった。デモビデオを見るとかなり驚かされるだろう。被写界深度を後から変えるところも見られる。

Lytro Founded A Movement, But The Illum Camera Isn’t Where That Movement Is Headed
[Lytroはムーブメントを作ったが、Illumカメラはムーブメントか目指すものではない]

同じ日に公開されたこちらの記事では、「面白いが博物館入りするだけだろう」と手厳しい。たしかに1600ドルは高いし、実用性となると未知数。 「後からピントを合わせる」概念は、様々なスマートフォンが(Lytroの技術を使うことなく)試みている。

Amazonのスマートフォンは、ジェスチャーで操作?


Amazon’s 3D Smartphone Said To Feature Gesture-Based Menus And Navigation
[Amazonの3Dスマートフォンは、ジェスチャーベースのメニューとナビゲーション塔載との噂]

発売が噂されるAmazonのスマートフォンは、前面に赤外線カメラを4台塔載して様々な顔の動きを認識すると言われているが、さらに端末を傾けることによって様々な制御をするらしい。画面を前に傾けるとアイコンの説明が表示されたり、地図を傾けると店の評価が表示される等々。

情報源のBGRの記事には、実に様々な傾き制御が書かれており、上の記事は「もしそれが本当ならユーザーの手首や手のひらは、新しい動きに慣れるのが大変だろう」と批判的だ。KindleやFire TV等を見ている限り、Amazonが突然斬新な機能を採用することはなさそうに感じるが、真相は「今春」と噂される発売を待つしかない。

タブレットをPCに変えるスタンド

Sphinx Is A Dock That Turns Your Tablet Into A Remote Desktop Workhorse
[SphinxはタブレットをリモートデスクトップPCに変えるスタンド]

一見、大きめのタブレット用スタンドだが、Sphinxにキーボード、マウス等を接続するとタブレットをリモートPCとして使える。と言っても、タブレットに直接キーボードで入力するわけではなく、話はかなり複雑だ。

まず、タブレット本体は既存のバーチャルデスクトップアプリを通じてユーザーのPCにリモート接続され、デスクトップを表示する。SphinxはWiFi経由で、メーカーであるDock2Officeのクラウドに接続し、USB経由のキーボードやマウスの動きはクラウドのバーチャルハブを通じて、リモートPCに送られる。つまるところ、キーボードやマウスを使うために、クラウドを経由することになる。

Sphinxの内部では、Raspberry Piコンピューティング・モジュールが使われている。

現在Kickstarterで目標12万5000ドルのところ、24日を残して2万1791ドルとかなり苦しい。

Google、Google PlayでNestを販売

The Nest Thermostat Is Now Available Through Google Play
[NestサーモスタットがGoogle Playで販売開始]

この1月にGoogleは、家庭用センサーのスタートアップ、Nestを買収したが、同社製のサーモスタットをGoogle Playで販売開始した。製品自体は以前と変わらないが、記事には一点マニアックな情報が書かれている。「Nestの学習サーモスタットは、AppleとGoogleの両オンラインサイトで販売されている唯一の製品となった」。

広告

blog comments powered by Disqus
フォロー

新しい投稿をメールで受信しましょう。

Join 139 other followers