Beats、Appleへのハードウェア移管でデザイン会社と訣別

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Apple、Beatsを30億ドルで買収―音楽ストリーミング・サービスはiTunesと別個に運営へ

今やApple傘下のBeats Electronicsは、Beatsをポップカルチャーと同義語にしたデザイン会社に別れを告げる。ニュースは、Appleによる30億ドルの買収発表後間もなく、Ammunitionのファウンダー、Robert Brunnerのブログで伝えられた。

Ammunitionは、Beats創設時から一緒だった。かつてMonster Cableの仕事を任されていた同社は、ブランドを象徴するヘッドホンらプレーヤーをデザインした。Beats Studio、Beats Pro、およびBeats PillはいずれもAmmunitionのデザインだ。

新しいビジネスチャンスを作るためにデザインができることの限界に挑戦するスタジオにとって、これ以上説得力ある結果は想像できない。私のBeatsとの旅は、2006年にInterscope Recordsで行われた、Jimmy Iovine、Dr. Dreとの小さなミーティングから始まった。あの最初のミーティングの結果生まれたBeatsのデザインが、カルチャーに与えた驚くべき影響を未だに私は信じられない。世界中で何百万人もの音楽を愛する人たちが、街で誇らしげにBeatsを身につけていると思うと、謙虚な気持ちになる。

Brunnerの説明によると、移管は今後数ヵ月のうちに行われる。

今やAppleには、Beatsの今後のブランド、デザインランゲージ、およびアイデンティティーを支える責任がある。もちろん、Apple自身として、30億ドルの投資を間違いなく有効活用する必要がある。


[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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