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Uber、ヨーロッパで既存勢力が地団駄踏む間に加速中

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ヨーロッパの多くの国々で、人気の、かつ一部で物議を醸している乗り合いサービスのUberに対する、大規模な抗議行動が起きている中、同社のサービスには著しい関心が寄せられている。ストライキに関する報道を見る限り、Uberは何の罰を受けていない。むしろ、需要は急増し、Uberはロンドン市場で新たにサービスを開始した。

何がそうさせたのか?おそらく、一般的興味(「いったい何が抗議されているんだ?」)と利便性(「タクシー運転手が運転しないなら、Uberを使えばいい」)の組み合わせだ。

アプリストアのランキングツール、AppFiguresがまとめた美しいグラフによると、iOS App Storeで過去数日間Uberが急上昇している。実にテレビ向きだ:Screen Shot 2014-06-11 at 3.11.33 PM私の好みからすると、少々出来すぎなので、App Annieのグラフで、時間毎のランキング変動の詳細を見てみよう。

英国(7日間、1時間毎、以下同じ):Screen Shot 2014-06-11 at 3.14.40 PMスペイン:Screen Shot 2014-06-11 at 3.15.44 PMフランス:Screen Shot 2014-06-11 at 3.16.29 PMイタリア:Screen Shot 2014-06-11 at 3.17.39 PMドイツ:Screen Shot 2014-06-11 at 3.18.13 PMオランダ:Screen Shot 2014-06-11 at 3.19.12 PMこれを見ると、Uberがヨーロッパで間違いなく良い時間を過ごしていることがわかる。反対する既存勢力が団結して戦っている時期と正確に一致している。

消費者は、自らの足で意志を表明している。ストライキに参加したタクシー運転手たちが何を求めていたのかよくわからないが、Uberの成長を助けるためでないことは間違いない。

写真提供:DAN GRECH

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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