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[ビデオ]新発売‘起業家バービー人形’について女性ファウンダたちが語る

女の子たちの自己イメージや願望に対して、Barbie(バービー人形)が与える影響については、長年の…どちらかというとネガティブな…議論がある。しかし今週、この人形のメーカーMattel(マッテル社)は、ポジティブな女性像を目指すささやかな一歩を踏み出し、2014年の“あなたの将来のお仕事”人形(career of the year doll)として、Entrepreneur Barbie(起業家バービー)を発売した。

Entrepreneur Barbieは、表面的には多くの点でこれまでの通常のBarbieと変わりがない: ピンクの箱に入っていて、あまりにも非現実的なプロポーション、ど派手なスマイル、そして永遠の定番である先の尖った靴。彼女がほかのバービーと違うところは、現代的なビジネスの経営に必要な小物類を、すべて持っていることだ。スマートフォンも、タブレットも、それにブリーフケースもある(バービー人形では、アクセサリーこそがメディアであり、したがってメッセージなのだ)。

でも、たぶんいちばん重要なのは、彼女が起業家である、という暗黙の前提ないし含意だろう。女の子がバービー人形で遊ぶときには、自分の想像力でストーリーを作り上げる。だからこのBarbieで遊ぶときには、起業家になった自分を主人公とするストーリーを想像し、作り出すだろう。こんな、ショッピングマニアではなくて。

このところバービー人形の売れ行きはひところほどではないが、でも一部の女の子たちが抱く人生の理想像に影響を与え続けている。Entrepreneur Barbieの発売によって、ビジネスの世界に生きる自己が、そんなロールモデルの一つになったのだ。女の子の玩具における、ささやかな変化にすぎないが、本誌の副編集長Alexia Tsotsisは今年の2月に、小さなものの積み重ねこそが重要だ、と書いている。

では、なぜこれが本誌TechCrunchの記事になるのか? それはまず第一に、女性起業家の欠乏がテクノロジ業界の深刻な問題だからだ*。またMattelは、起業家バービー人形の発売を記念して、今活躍している女性起業家たち(多くがテク系)を紹介する特集ページ、 “Celebration of Women Entrepreneurs“(女性起業家をほめたたえる)を立ちあげている。TechCrunch TVもそれに倣って、彼女たちの一部に、起業家になった契機と、そして新しいバービーが次世代のファウンダたちの育成に寄与するか、などを尋ねてみた。それが、上のビデオだ。〔*: オバマ大統領曰く、人口の半分が参加していない。〕


このビデオは、プロデューサ(脚本と録音)Felicia Williams、制作(撮影編集インタビュー)Steve Longが担当した。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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