%E5%B0%8F%E9%B3%A5%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E9%9B%BB%E7%B7%9A%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%82%92%E8%A3%9C%E7%B5%A6%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%88%E7%84%A1%E4%BA%BA%E6%A9%9F%EF%BC%89%E3%81%8C%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB

小鳥のように電線の上にとまって電力を補給するドローン(無人機)が可能に

ドローンが飛んでるとき、電池の寿命が尽きたらどうなるだろう? 今のクァドコプターなら、頑張って基地に戻って充電してもらうか、または落下する。でも、第三の方法として、“空中給電”が議論されている。ドローンが電線の上に停泊して電気を盗み、飛行を続けるのだ。

問題は、ドローンを電線の上にとまらせる方法だ。そう、鳥の真似をする。小鳥が木の枝や電線にとまるように、ドローンをとまらせるのだ。

回転翼機はホバーリングができるから、正しく操縦すれば電線の上に停止できる。でも、固定翼の航空機はどうするか? 電力線のまわりの磁界を感知して、巧みな自己操縦をする。MITの研究者たちが作った、軽量で投げることもできるロボットは、どこにでも、指定した場所に正確に“着陸”できる。そのとまり方は、電線の上にとまる鳥に似ていて、意外にもかわいらしい。

Joseph MooreとRick CoryとRuss Tedrakeが書いた論文には、その概要が説明されている。機は複数のセンサとモーターを利用しながら空中停止を開始し、機首を上げ、フックを正しい位置に移動する。あえて複雑難解な操作を避けているため、このシステムは必要とする機器もごく少なく、軽量のドローンにも実装できる。ドローンは小鳥のように停泊し、電力をたっぷり食べたら、再びエンジンを始動して飛び去っていく。

この技術のせいで、電気を盗む大量のロボットカラスの群れが現れるとは思わないが、無人機の“無人”性を一挙に高める技術としてなかなか魅力的だ。これなら、人間がミッションを一度入力してやれば、あとは完全に自助努力で長距離を飛び続け、使命を終えたら自力で帰還するだろう。飛べるだけでなく、空中停止もできるロボットは、ぼくも大歓迎だ。

出典: Spectrum, 画像出典: Fotopedia

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

広告

blog comments powered by Disqus

コメント

Yoshifumi Murakami
どうやったら招待できるのか分かりますか?
mh
翻訳が微妙だな。Lightningと旧iPodケーブルで使用出来るみたい。
hokutotelecom
ある国の(名を秘す)タクシー。多分、女性一人では、利用できない。正規のタクシーでも、危険な乗り物。漫…
フォロー

新しい投稿をメールで受信しましょう。

Join 146 other followers