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A/BテストとDMPが連携するとどうなる?–KAIZENとIntimate Mergerが新施策

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A/Bテストとクラウドソーシングを組み合わせてウェブサービスのUI改善を実現するKAIZEN platformの「planBCD」が、フリークアウトPreferred Infrastructureの合弁会社であるIntimate Mergerの提供するDMPと連携したことを発表した。

通常、A/Bテストをする場合、サイト訪問者の属性とは関係なく、一定の割合でクリエイティブを切り替えてその反応を計測し、最適なクリエイティブを選択している。だが今回の連携によって、サイト訪問者の属性ごとに、それぞれ一定の割合でクリエイティブを切り替えて表示できる表示することができるようになる。

これによって、planBCDでA/Bテストを実施するサイトは、サイト訪問者の属性にあわせて、より最適なクリエイティブを見つけ出すことができるようになるというわけだ。

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今回のサービス連携の恩恵を得るには、あらかじめIntimate MergerのDMPの導入が必要だ。DMPの利用料金は月額固定費用が15万円から、データ利用費用が別途見積もりとなっている。

KAIZEN Platformによると、すでに複数のクライアントが導入を決定しているという。同社の発表によると、これまでplanBCDを導入したサイトは、コンバージョンが平均で52%改善されている。A/Bテストと聞くと、「全体最適」のための施策という印象を持つが、これが「(サイト訪問者の属性ごとの)個別最適」もできるようになることで、どのような変化を起こすのだろうか。

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