メルマガの次はオンラインサロン? ホリエモンが月額1万円の「堀江貴文サロン」始動

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いっときの有料メルマガブームの火付け役となったホリエモンこと堀江貴文氏。獄中にいながら年商1億円以上を稼いだことで知られるが、次に目を付けたのは有料オンラインサロンだ。Facebookグループのクローズドなコミュニティで交流する月額課金型サロンプラットフォーム「Synapse」で8月1日から、月額1万円の「堀江貴文サロン」をオープンする。7月28日には200人限定で会員募集を開始した。

※追記
会員は当日中に200人を突破し、追加で200人を募集したところこちらも完売した。

具体的な活動内容としては、月1回、会員限定でオフラインの勉強会や、Google+ハングアウトなどを使った「オンラインオフ会」を開催。そのほかには、会員限定で突発的に生放送を配信したり、動画やテキストによるコンテンツも配信していく。今までのメルマガのQ&Aコーナーでは難しかった堀江氏との濃密なコミュニケーションや、参加者同士の交流が図れることが特徴だという。

堀江氏が有料メルマガを始めたのは2010年2月。その後、ネットの著名人や芸能人などが相次いで有料メルマガに参入したが、Synapseを運営するモバキッズ代表取締役社長の田村健太郎氏が「ブームは2年前くらいに沈静化した」と言うように、2013年頃には多くの廃刊もあった。オンラインサロンがメルマガに続くネットの月額課金モデルとして成立するかどうかは、ひとまず堀江貴文サロンが試金石となりそうだ。

モバキッズはSynapeseで平均単価1000円のオンラインサロンを複数運営し、売上の20%を手数料として徴収している。現在は「読者との交流に慣れているネットリテラシーの高いブロガー」(田村氏)が中心にサロンを開設。最も人気を集めているのは、はあちゅうこと伊藤春香氏と村上萌氏が手がけるサロンで、参加者は752人に上る。今後は地下アイドルなど非ITなジャンルの著名人を「ファンクラブのリプレイスとして」取り込むとともに、高額なサロンについては「書籍を20〜30万部売るような著者が少数のファンと交流できる場所」を目指していくという。

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