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「場所」にメッセージを「置いておく」Drop Messages、125万ドルのシード資金を調達

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TechCrunch Boston Pitch-Offで優勝したDrop Messagesが、Atlas VenturesおよびSpark Capitalより125万ドルのシード資金を調達したとアナウンスした。また、アプリケーションの新バージョンも、同時にリリースされている。

Drop Messagesをご存じない方のために少し説明をしておこう。メッセージを特定の「場所」に置いておく(dropしておく)アプリケーションだ。その場所に行かなければ、受信者もメッセージを受け取ることができない。

これまでは1対1モードでしかメッセージを残しておけなかったが、新しい版となってグループ送信にも対応した。

機能的にはちょっとした追加ではあるが、しかしこれによりアプリケーションに新たな可能性が加わったということもできよう。チャット風の使い方のみでなく、ソーシャルネットワーク的な使い方もできるようになったわけだ。メッセージの受信者として指定された人々は、メッセージがdropされた場所に出かけてメッセージを受け取り、そしてそのメッセージに対してコメントを付したりあるいは「いいね」することができるようにもなった。

アプリケーションの利用者は60ヵ国に広がり、徐々に利用者数を伸ばしているようだ。但し、正確な数字については教えてもらえなかった。

今回調達した資金にて、新規利用者を獲得し、ビジネス領域を広げていきたいと考えているそうだ。ちなみに今回の出資をリードしたAtlas VenturesとDropは、TC Pitch-Offの場で出会ったのだということも付記しておこう。

グループメッセージングに対応した新バージョンはこちらで手に入れることができる。

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(翻訳:Maeda, H