Apple Payを使い始める前に知っておくべきこと

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Apple Payが誰にでも使えるようになった。要件をすべて満たしてさえいれば、店舗でもオンライン取引でも利用できる。ただし、いきなり地元のリアル店舗に出かけていってiPhoneをかざすだけで何でも欲しい商品を持ち帰れるわけではない ― それは窃盗だ。楽しいApple Pay体験をするためには、以下の条件が揃っている必要がある。

  1. ハードウェア:iPhone 6または6 Plus(店舗での利用)、iPad Air 2、mini 3、iPhone 6または6 Plus(アプリ内取引での利用)
  2. ソフトウェア:iOS 8.1(今日(米国時間10/20)公開されたばかり)
  3. Touch IDを設定し、少なくとも1つ指紋が登録されている
  4. Appleの初期支払いパートナー企業のクレジットカードまたはデビットカード
  5. iCloudアカウント

以上が全部整っていれば、すでにiTunesに登録してあるカードを使うか、新しいカードを登録することができる。新しいカードを追加するには、カードの写真を撮り、裏側のセキュリティーコードを手入力するだけでいい。カメラを使いたくなれけば全部の情報を手動で入力してもよい。対応しているカードであれば、認証されて購入に利用できるようになる。そうでない場合は、銀行に電話をして、Apple Payに参加するよう依頼しよう。

登録済みのカードを使う場合は、裏面のセキュリティーコードを入力して利用することを承認し、Apple Payの利用規約に同意するだけでよい。それが済んだら、あとは使うばかりだ。

店舗でApple Payが使えるのは、早期に提携している小売店で、以下の店舗が参加している:Aéropostale、American Eagle Outfitters、Babies”R”Us、BJ’s Wholesale Club、Bloomingdale’s、Champs Sports、ChevronおよびTexacoの小売店(ExtraMileを含む)、Disney Store、Duane Reade、Footaction、Foot Locker、House of Hoops by Foot Locker、Kids Foot Locker、Lady Foot Locker、Macy’s、McDonald’s、Nike、Office Depot、Panera Bread、Petco、RadioShack、RUN by Foot Locker、SIX:02、Sports Authority、SUBWAY、Toys”R”Us、Unleashed by Petco、Walgreens、Wegmans、およびWhole Foods Market.

オンラインでは、Apple Payのサポートが追加されたアプリが出始めているので、アップデートやApp Storeの「おすすめ」をチェックしよう。今後Appleがたくさん紹介していくはずだ。購入の承認にはTouch IDに登録済みの指紋を利用できるが、何らかの理由で使えない場合はパスコードを使用する。Apple Payが支払い情報を保存、送信するシステムは、クレジットカード情報を店舗に渡さないため安全性が高い。また既存のカードのボーナスプログラム等もそのまま利用できる。

本誌では、Apple Payがリアル世界でどう使えるかの初期レポートを近くお届けする予定だが、Twitterの早期レポートを見る限り、新たにスタートしたこのテクノロジーは順調に動作しているようだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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