Facebook、友達に感謝の意を表すパーソナルビデオ作成サービス “Say Thanks” を公開

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Facebookは、もっと多くのユーザーが同サービス上でビデオの作成や共有をしてほしいと思っているに違いない。今日(米国時間11/12)Facebookは新しいツール、”Say Thanks“を発表した。ユーザーは用意されたテーマに自分の投稿や写真を組み合わせることによって、パーソナライズされたビデオメッセージを作ることができる。出来あがったビデオは自分や友達のタイムラインで簡単にシェアできる ― 少々悪趣味かもしれないが。

ビデオを作るには、まずfacebook.com/thanksへ行く(注:順次公開されているのでリンクが切れている場合は後ほどお試しを)。次に友達を選び、「その友達をよく表している」投稿と写真を指定する、とFacebookが新ツールを発表したブログ記事に書かれている。

使い心地は、どことなくFlipagramを思い出させる。写真を集めて作った短いビデオをSNSでシェアできるモバイルアプリだ。Flipagramは2013年のホリデーシーズンにApple App Storeのトップになったことがあり、それはユーザーがInstagramの写真からビデオを作れる“Year in Review”という便利な機能のおかげだった(その後まもなく同社は評価額3億ドルで数千万ドルを調達したと言われている)。

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Facebookは、Onavoの買収を通じてモバイルで何が人気かのデータを手に入れ、Flipagramの可能性を見て同様の試みをしようと考えたのかもしれない。ただし、”Year in Review”[一年を振り返る]ではなく、”Thanks” ビデオを公開した ― もちろん米国のサンクスギビングの直前に。

ビデオが出来上がったら、「動画をシェア」ボタンを押して自分のタイムラインに表示して、友達をタグ付けすることができる。自分のメッセージを書き加えることもできる。

Facebookはこのサービスを今日、デスクトップおよびモバイルで公開し、言語は英語、フランス語、ドイツ語、インドネシア語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、およびトルコ語に対応している、と言っている。
【日本版注:ツールは日本語化されているが、ビデオ内のメッセージは英語(2014/11/13現在)】

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook