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CES:SkySpecs、人間や電線を自動的に避けるGuardianドローンをデモ

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SkySpecsはドローンの最大の問題を解決した。障害物の回避だ。今日(米国時間1/6)、CESで開催中のTechCrunch Hardware Battlefield 2015でSkySpecsは最初のプロダクト、Guardianを発表した。このドローンは人間が近づくと回転するブレードで怪我をさせないよう、後ろに下がる。 また飛行中、進路上に木や電線などの障害物があると自動的に避けることができる。

いちばん良いのは、このシステムが既存のドローン・プラットフォームに組み込める点だ。

SkySpecsは6年前からドローンの開発を続けており、DARPAが後援する権威ある国際ドローン・コンペ、MAGICでは2012年に1位を獲得している。ドローンに関してはトップクラスのチームだ。

SkySpecsによればGuardianはこのスタートアップの最初のプロダクトであると同時に、障害物自動回避機能のある最初のドローンだという。われわれのHardware Battlefield CES 2015のデモでは、人がローターブレードに近づくと自動的に離れていくという作動が確認できた。

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SkySpecではこのテクノロジーを商用、産業用に実用化していく計画だ。

共同ファウンダーのThomas Bradyは私のインタビューに対して、「われわれはミシガン大学でロボット工学を学んだ後、SkySpecsを創立した。共同ファウンダーは、博士課程の学生やボランティア研究者で、地上、水上、空中のロボティクスの専門家だ」と述べた。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+