Appleストアは、Apple Watchを売るためにジュエリーショップの手法を導入する

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AppleがApple Watchを売ることは、iPhoneメーカーにとって大きな変革であり、同社の小売体制は新たなウェアラブルを取扱うために転換しようとしている。先週本誌の週刊AppleCastは、Apple Watchによって小売戦略がどうシフトするかを議論したが、このたび9to5Macは、Appleの物理的小売店舗が最高級のApple Watchをも安全に販売し、潜在顧客が新製品や数多くのオプションを店内でたっぷりと体験できるための具体的変更の数々について報じている。

Apple Watchは、夜間および販売を待つ間カスタムメイドの金庫に保管され、そこにはMagSafe充電器(Apple Watchのために新たに導入された円盤型バージョン)が備えられてる。ユーザーがウェアラブルを近くで見るための新たな陳列テーブルも設置される。さらに、店を訪れた人々がApple Watchのモデル、材質、カラーの様々な選択肢を試用し、店内を歩き回って実際に着けて生活した時の感覚を味わえるように、新たな販売手法が導入される。

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もう一つの変更は、小売店舗に秤が導入されることだと9to5Macは言う。その秤は、Apple Watch Editionバージョン(24金を含む貴金属で作られる)が、持ち出された時と同じ量の金を含有していることを確認するために使用される。良くできた偽物とすり替えたり、微量の金属を取り除いてから返品しようとすれば、派手な犯罪を演出することになる。

これらの噂は、Appleが数千ドルに及ぶ幅広い価格帯でウェアラブルをデビューさせるという以前からの情報を裏付ける。金庫や秤は宝石商の必需品であり、それはApple Watchを店頭で消費者に販売するために、今とは大きく異なる接客手法がとられることを意味している。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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