Googleの新しいロボット犬は、押されても立ち直って歩き続ける

次の記事

Appleは近々音楽ストリーミングに参入する―しかしSpotifyなどライバルにもチャンスはある


昨年GoogleはBoston Dynamicsを買収した。それは今やこの会社が、BigDogを含む現在進行中のロボティックプロジェクトを所有していることを意味する。今日(米国時間2/9)Googleの子会社は小犬のようなロボット、その名もふさわしい「Spot」を発表した。体重は73 kgで発電機を内蔵し室内でも室外でも活動できる。動画で見られるようにこのロボットは、歩いたり駆け足をしてあらゆる地形を登り、冷酷な人間に蹴飛ばして倒されそうになっても立ち直ることができる。

このロボットは、BigDogのような荷役犬ではない。大きな先輩犬は体重が100 kg以上もあり150 kgの荷物を運ぶことがてきたが、Spotはより俊敏、高速で、狭い場所でも行動できる。例えば、壊れたビルディングの中へと勇敢に飛び込んでいったり、混雑した都市の道路を、ひっくり返そうとする通行人たちに耐えながら進んでいける。

vb34dW

上のビデオではSpotが驚くほど有機的に見えるが、それはBoston Dynamicsが新しい主人の下でも順調にロボット開発を続けている証であり、国防総省の利害関係者は大いに喜んでているに違いない。まだ「メタルギア」の域には達していないが、近づきつつある。ソリッド・スネークの言葉を借りれば、「強い男に未来を予想する必要はない、自分で作るのだ」。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

フォロー

新しい投稿をメールで受信しましょう。

現在382人フォロワーがいます。